カワイイ文房具がだ〜いすきという皆さん! この夏はお洋服でも文具沼にハマってみるのはいかが?
フェリシモ「サニークラウズ(Sunny clouds)」から登場したのは、「文具と服と私。」をテーマにしたコレクション。
万年筆や方眼紙、消しゴムといったアイテムがワンピースやシャツなどのアイテムにさりげな~く取り入れられていて、たまらない可愛さなんですっ。
ここで、気になるアイテムをいくつかピックアップしてみましょう……!
カワイイ文房具がだ〜いすきという皆さん! この夏はお洋服でも文具沼にハマってみるのはいかが?
フェリシモ「サニークラウズ(Sunny clouds)」から登場したのは、「文具と服と私。」をテーマにしたコレクション。
万年筆や方眼紙、消しゴムといったアイテムがワンピースやシャツなどのアイテムにさりげな~く取り入れられていて、たまらない可愛さなんですっ。
ここで、気になるアイテムをいくつかピックアップしてみましょう……!
寝ても冷めてもパンが好き。最後の晩餐に選ぶなら、断然パン……!
そんな無類のパン好きたちにおススメしたいのが、フェリシモで販売中の “パン柄” のシャツ「サニークラウズ つるさきさんもパンが好きシャツ」。
真っ白な前ボタンシャツの一面に、いろんなパンが描かれているんです。
「ジェンダーレス」という言葉が定着し、ファッションでも男女の境界がないコーディネートが人気の時代。無印良品の「MUJI Labo」からも、着る人を限定しない「性別のない服」が登場しています。
シャツにスウェット、Tシャツ、コートなどどれも無印らしいシンプルなデザインで、組合せ簡単。そして性別がないだけでなく、年齢も体型も関係ナシ。そうしたアイテムの数々は、もしかしたら皆さんの頭の中にある「服はこうあらねばいけない」といった意識をくつがえすものになるかもしれません。
イギリス・ロンドンを拠点とする「Father&Sons(ファザーアンドサンズ)」は、メンズシャツを中心に扱うファッションブランド。シンプルで美しいかたちのシャツはフォーマルにも活用できそうで、女性でも目を奪われてしまうんです。
しかし “目を奪われる” 理由は、シャツの美しさだけにあらず。
起用されているモデルさんたちがマッチョすぎるのか、はたまたシャツがタイトすぎるのか。
ホームぺージおよび公式インスタグラムに掲載されている着用写真はどれも驚くほどピチピチで、「これってホントにサイズ合ってるの!?」とツッコまずにはいられないんですよね。
関東甲信越が、2018年6月29日にまさかの梅雨明け。日本気象協会のウェブサイトによれば、関東甲信越が6月中に梅雨明けするのは初めて(!)とのことで、平年より22日早く、昨年より7日早かったようです。
いよいよ夏本番を迎えるわけなのですが、ユウウツなのはアウトドアでの “虫刺され” 。どれだけ気をつけていても刺されてしまうから、楽しい気分も半減しちゃうんですよね……。
しかしみなさん、なんとこのたび “着るだけで虫よけ” してくれるスポーツシャツが発売されたようなんですよ。着るだけで虫刺されから守ってくれるって……それホンマかいな!?
以前イケアの青いショッピングバッグそっくりのバッグを販売。ファッショニスタのみならず、多くの人の度肝を抜いたバレンシアガが、またやってくれたようです!
海外ツイッターユーザーの間で現在話題になっているのが、 “半袖Tシャツの前面に長袖シャツを貼り付けた” みたいなトップス。
一体何を言っているのかわからないという人もいるでしょうが、いやもうマジで、まさにこの言葉そのまんまのデザインなんですよ。
トルコのエディルネを拠点に活動しているアーティストのダリア(Daria Kurtulmus)さんは、シャツをキャンバスに見立てて絵を描いています。
布用の塗料で描かれた絵のモチーフは、猫やクジャクやタコ(!)といった生き物のほかに、心臓や肺などの臓器まであって、多種多様。
ちょっぴりグロテスクでありながらも、まぶしいほど色鮮やかな絵に、あっという間に心を惹きつけられてしまうんです。
街へ出ると、右を向いても左を向いてもプチプラブランドでいっぱいなことに気がつきます。流行りの洋服が安く手に入ることは、消費者にとってはありがたいこと。しかし安価なぶん、素材や縫製など、多少目をつぶらなければいけないことも……。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「Kazoku Original Shirt」のシャツは、親子3代にわたり“縫製士”を続ける一家が手がけたもの。生地から仕立て、縫製、さらにはボタンに至るまで、職人のこだわりが見てとれます。
祖母、母、娘がそれぞれ仕立て上げたシャツは、基本製法こそ同じ。ですが、作り手によって仕上がりが違う点が、大きな魅力となっているそうなのです。
以前 Pouch でレースをふんだんに使用した男性用ランジェリーブランドについて紹介しましたが、今回取り上げるのも、男性用のレースアイテム。
2017年6月2日にリリースされたばかりの、甘くソフトなムード漂う、レース素材のシャツとハーフパンツです。カラーをそろえれば、セットアップとしても使える優れものなんですよぉ☆
アメリカ・ロサンゼルス発のブランド「ホログラム・シティー(Hologram City)」によるシャツとハーフパンツ「レース・ミー・アップ」シリーズは、360度方向どこから見ても、スッケスケ。
レースなので透けるのは致し方ないのですが、ハーフパンツの中までぜーんぶ丸見えっていうのはその、外出する際いろいろとマズイのでは……?
おしゃれは足元から!なオトメに人気の靴下ブランドといえば、履き口がシャツの形になった「エリマキソックス」です。「美少女戦士セーラームーン」や「名探偵コナン」、「刀剣乱舞 -ONLINE-」とのコラボソックスも個性的でかわいかったですヨネ!
そんな「エリマキソックス」から、ベビーブランドの「BABYMAKI(ベビマキ)」が誕生しました。赤ちゃん用のシャツ型ソックスってあんまりピンとこないけど……わああ、めちゃんこオシャレじゃないですかっ!
コーヒーやワイン、あるいはケチャップやカレーなどを、着ている服へこぼして真っ青に……そんな経験はきっと誰しもあるはず。しかもそういうときに限って、真っ白なシャツを着ていたりするから、悔しさ倍増なのよねぇ。
でもね、本日ご紹介する白シャツ「The Unstainable White Shirt(汚れない白シャツ)」は、そんな心配とは無縁。
同アイテムは読んで字のごとく、 “汚れない” シャツ! 水性そして油性、どちらの汚れもはじいてくれるので、シミができるということはないというのですっ。おおお、これは画期的……!
これまで、レースやセーラー襟、ボタンダウンなど、さまざまなシャツ型靴下を生み出してきたフットウエアブランド「エリマキ ソックス(ERIMAKI SOX)」。お次はどんなデザインになるのか、新作を楽しみにしている人もいるかも?
先だって登場した「エリマキ ソックス」の新作は、白×黒のストライプ柄! 襟付きのモノトーンのソックスたち、履くだけでなんだかオシャレさん気分を味わえそうなのです。
もしもあなたのクローゼットの中に眠ったままの長袖ブラウスがあるのなら、思い切って半袖にリメイク。ビンテージ風シャツへとアレンジしてみてはいかがでしょうか。
ご紹介するのは、海外サイト「A Beautiful Mess」に掲載されていた、シャツにまつわる簡単リメイク術。
いいえ、決してイケメンに責められる筆者の画ではございません。実は筆者、このときまさに「重大な決断」を迫られていたのです(遠い目)。一体何があったのでしょう―――。
6月の第3日曜日は「父の日」。今年は6月15日ですね。みなさんは、お父さんへのプレゼントに何を選びますか?
「父の日の 父にお酒の匂ひかな」(角川俳句)なんて句もあるくらいで、まず思いつきやすいのはお酒でしょうか。けれど、筆者の父「アキオ」は“お酒が弱い&糖尿病”なのでお酒は無理。よし、今年はおしゃれな服をプレゼントして若いアキオを演出しよう! ……とここまで決めたはいいけど、いまいちイメージが湧かない……。
ということで、実際にお店へ行き、店員さんに相談することにしました! なお、この「父の日」企画は筆者の父「アキオ」へのリアルプレゼント探し【前編】と、プレゼントを実家で渡す【後編】の2本立てでお届けします!
最近は便利なモノがありまして、そのひとつに「洗濯乾燥機」なる家電があります。汚れた洗濯物を放り込むだけで、ななななんと! 洗濯から乾燥までやってくれるというのであります。なんという便利な時代。技術の進歩ブラボー!
ところがどっこい!
どうしても機械がやってくれないことがあります。洗濯乾燥機に「やれ!」と命令しても、頑としてやってくれないこと。それは洋服の「畳み」です。これが本当に面倒くさい。特にシャツモノなんて、うんざりするほど面倒なのです。
そんな時に是非ともマスターしておきたいのが、かの有名な「2秒でシャツを畳む方法」です。とりあえず最初に動画のタイトルを書いておきますね。「How To Fold a T-shirt in 2 seconds」です!
朝、着ていくシャツの代えがなかった! 汚れのマシな物を着ていくしかないか……。こんな情けない思いをした方もいるのではないでしょうか。でも、近い将来、そんな悩みとは無縁になるかもしれません。海外マスメディアの情報によると、なんと、体にスプレーを吹きかけるだけでシャツが出来上がるという、まるで「ドラえもんの道具」に出てくるようなすごい物が開発されたというのです。