その昔、ランドセルの色は「女の子は赤」「男の子は黒」が定番でした。「そういうもの」としてとらえてきた世代としては、今の豊富なカラーバリエーションが羨ましい!
土屋鞄によると「ラン活」最初のピークはゴールデンウィークなのだとか。
理想のランドセルを探すラン活は年々早まっていて、3月からGWにかけて商戦が加熱し、後半戦の山場は夏休みだといいます。
これからラン活に励む予定のママさんパパさん、今後の参考のために、ここ最近の売れ筋ランドセルをチェックしていきましょう♪
その昔、ランドセルの色は「女の子は赤」「男の子は黒」が定番でした。「そういうもの」としてとらえてきた世代としては、今の豊富なカラーバリエーションが羨ましい!
土屋鞄によると「ラン活」最初のピークはゴールデンウィークなのだとか。
理想のランドセルを探すラン活は年々早まっていて、3月からGWにかけて商戦が加熱し、後半戦の山場は夏休みだといいます。
これからラン活に励む予定のママさんパパさん、今後の参考のために、ここ最近の売れ筋ランドセルをチェックしていきましょう♪
子育て世代に大人気の「ザラホーム(Zara Home)」のキッズアイテム。
魅力的なラインナップの中でも特に注目したいのが……新登場した、動物モチーフのシリコン製テーブルウェア!
ジェンダーレスなカラーリングも魅力的で、セットにしてプレゼントしたくなっちゃうんです♪
男性アイドルもメイクをすることが珍しくない韓国。日本でもメイクをする男性が増えていますよね。
そんななか日本初上陸したのが、韓国で大人気のジェンダーニュートラルメイクブランド「LAKA」!
男性も女性も使えるニュートラルなアイテムがそろっていて、カップルでおそろいにすることもできちゃうんです♪
アメリカのAppleが、現地時間2019年10月28日に「iOS 13.2」の配信をスタ。これに伴い、動物・食べ物・アクティビティなど、70種類以上の絵文字が追加およびアップデートされました。
中でも目を引くのは “多様性” を感じられる絵文字。
性別のない絵文字や、カップルの肌の色・性別の組み合わせを選択できる絵文字。障がいのある人の絵文字など、以前よりも選択肢が増えていることがわかるんです。
「ジェンダーレス」という言葉が定着し、ファッションでも男女の境界がないコーディネートが人気の時代。無印良品の「MUJI Labo」からも、着る人を限定しない「性別のない服」が登場しています。
シャツにスウェット、Tシャツ、コートなどどれも無印らしいシンプルなデザインで、組合せ簡単。そして性別がないだけでなく、年齢も体型も関係ナシ。そうしたアイテムの数々は、もしかしたら皆さんの頭の中にある「服はこうあらねばいけない」といった意識をくつがえすものになるかもしれません。
現地時間2019年2月24日にアメリカ・カリフォルニア州ハリウッドで開催された、第91回アカデミー賞授賞式。
この会場で、視線を一身に集めていたのが、エンターテイナーとして活躍するビリー・ポーターさんの “タキシード・ドレス” です。
上半身がタキシードで下半身が超ロング丈のふんわりスカートというエレガントな装いで、もし仮に「レッドカーペット・ドレス賞」があったら間違いなく優勝!!!!
ポーターさんのインスタグラムに投稿されたドレスに関するコメントもかわいくって、好感度が爆上がりしてしまうんです。
今年も年が明けた0時30分から放送されたテレビ番組『ぐるナイ 新春おもしろ荘』。皆さんはご覧になりましたか?
M-1グランプリはすでに名前も知られている実力派も多いのですが、おもしろ荘は「まだメジャーじゃないけど今年売れそう」というネクストブレイク芸人がひしめいているのが特徴。過去にはオードリーや日本エレキテル連合なども、この番組が注目を集める大きなきっかけとなりました。
私は毎年欠かさずチェックしており、2016年には脳みそ夫、2017年はブルゾンちえみ with B、そして2018年はひょっこりはんをネクストブレイク芸人に予想していたんですが、では2019年はというと……。
個人的には「夢屋まさる」さんに注目したいところ!
ここ数年、日本で “ジェンダーレス男子” や “ジェンダーレス女子” が話題になっておりますが、中国にもジェンダーレスのグループが登場。世界各国のメディアから注目を集めているようです。
ジェンダーレスとは「男女の性差をなくそう」という考え方。「性別(Gender)」が「ない(-less)」と表現するところから、ファッション業界などでも「性差のないファッション」という意味でジェンダーレスという言葉が使われています。
「FFC – Acrush」という名のそのグループは “ボーイズバンド” と称されることが多いようですが、メンバーは全員女性。18歳から20代前半と皆若く、パッと見は男の子のよう! ファッションなどビジュアルの全体的な印象は、「こういうK-POP男性グループいそう!」といったところでしょうか。
米フロリダ州に暮らす8歳の男の子、イーサン・ウィルワート(Ethan Wilwert)くんの将来の夢は、メイクアップ・アーティスト。
そんな彼の心中を知った母親のシーズン(Season)さん、化粧品ブランド「MAC」のメイクレッスン体験をイーサンくんにプレゼントすることにしたのだそう。