いまや、押しも押されぬ名子役として活躍する本田望結ちゃん(8歳)。テレビで見ない日はないほど、目覚ましい活躍をする彼女なのですが、演技だけでなくその他にも才能を開花させつつあるようです。

フィギュアスケートはオリンピックを目指すほどの実力を持ち、水泳・ダンス・英語などなど、異なる分野にも積極的にチャレンジしているのだとか。一体彼女にはどれほどの可能性が秘められているのでしょうか? どうやら目覚めつつある才能の裏には、隠された秘密があるようです。

彼女のご両親は、望結ちゃんの記憶力の高さに、驚かされることが良くあるそうです。ドラマに出演する際には台本を丸暗記し、他の出演者の台詞まで覚えてしまうのだとか。そして、芝居や本番やフィギュアスケートの試合など、「ここ一番」というときに、集中力を発揮するそうです。

彼女の父親によれば、これらは「七田チャイルドアカデミー」で培ったものと考えています。実は望結ちゃんを含む5人の兄妹も七田教育を受けており、兄の太一くんもフィギュアスケートで活躍するにいたっています。

どうやら、望結ちゃんをはじめとする本田家にもたらされた才能は、幼少期からの教育によるところが大きいようです。親であれば、誰もが子どもの才能を引き出したいと考えるはずです。もしかしたら本田家の教育法は、これから子育てと真剣に向き合う人に役立つかもしれませんね。

参照元:七田チャイルドアカデミー