著者・諫山創さんの実家でとれた梅も材料に！ウォール・オオヤマ発・進撃の巨人梅酒が美味しそう♪

先日大人気のうちに幕を下ろした、東京・上野「進撃の巨人展」。足を運んだという方もきっと、少なくないことでしょう。

女子にも人気が高い漫画「進撃の巨人」(講談社)は、日々、関連グッズが登場し続けていることでも有名。本日はその中でもとりわけ気になる、「進撃の巨人限定梅酒」を、みなさんにご紹介したいと思います。

【著者・諫山さんの実家の梅も材料に！】

ラベルにエルヴィン団長、ハンジ分隊長、そして我らがリヴァイ兵長がお目見えしている3種の梅酒。こちらを販売しているのは、大分県日田市大山町にある「おおやま夢工房」。この地はなんと、同作の著者・諫山創さんの故郷。梅栽培農家だという彼のご実家でつくられた梅も、使用されているらしいのですよ……！

【九州有数の梅の産地、ウォール・オオヤマ産の梅を使用】

九州有数の梅の産地、ウォール・オオヤマ産の梅を用いた梅酒は、梅の持つ力を最大限に引き出した、究極にシンプルな逸品。だからこそ、ごまかしが効かない、本格派仕様となっております。

【諫山さん自ら直筆コメントを寄せています】

諫山さん自ら「わたしもこの梅酒が大好きです」と語る同商品、その気になる味のラインアップは、「熟成梅酒ゆめひびき」(エルヴィンラベル/20度)・「南高梅のこだわり梅酒」(ハンジラベル/14度)・「紅茶梅酒」(リヴァイラベル/14度)。これらすべてが特製化粧箱に入った限定セット「進撃の巨人ラベル限定梅酒3本セット」の気になるお値段は、税込6499円とのことです。