ジュエリーブランドTASAKIは、真珠の加工販売を行うブランドとしては、品質・技術ともに世界のトップクラスの実力を持つ、老舗にして名店。
当然みなさまもその名前をご存じでしょうが、TASAKIが取り扱うライン「danger(デインジャー)」となると、どうでしょう?
パールというクラシックな素材にファンキーでモダンなひねりをプラス、その名のとおり、危険な香りがプンプン。まるで食虫植物であるかのようなビジュアルに、きっとあなたも度肝を抜かれるに違いありません。
【圧倒的な存在感、そのキケンな誘惑にあなたは耐えられる……?】
「危険に抗いがたい誘惑と美しさで挑発する植物、danger(デインジャー)」
そんなキャッチコピーを見事体現しているジュエリーのラインナップは、たしかにデインジャー。むき出しの歯は鋭く尖り、そのトゲでこちらを攻撃しようと、待ち構えているかのよう。ですがそこはさすが世界のTASAKI、根底にはちゃ~んと「品の良さ」があるのよね……!
【攻めつつもしっかり上品♪】
パンキッシュでありつつも、やわらかなラインやパール&ストーンの輝きが、大人の女性をより魅力的に見せてくれる。ゆるぎない上品さに垣間見える “遊び心” 、そういったバランスから、色気が生まれるような気がします。
【ハート×むき出しの牙……このツンデレ感がたまらない~~~!】
どの子も大層魅惑的だけれど、特に記者がビビッときたのが、近づいたらガブリとやられそうなパールリング「danger signature(デインジャー シグネチャー)」(22万6800円)。そしてダイヤモンドが贅沢にあしらわれたハート型の中心に向かって、ギザギザの牙が伸びるネックレス、「danger heart(デインジャー ハート)」(20万5200円)。
【自分へのご褒美にゲットしてみたい1品です】
美しさに誘われて軽い気持ちで近づいたら、キケン。気高く攻めるTASAKIの「danger」シリーズを身につけたなら、誰だって無敵モードになっちゃう、かも? 自分へのご褒美としておひとつ、いかがでしょうか。
参照元: TASAKI
執筆=田端あんじ (c)Pouch
▼「danger signature(デインジャー シグネチャー)」(22万6800円)
▼「danger fang(デインジャー ファング)」(32万4千円)
▼「danger tribe(デインジャー トライブ)」(36万7200円)
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