名古屋といえばなぜか派手好きという印象が持たれていますが、このたび松坂屋名古屋店に登場するのは、まさにそのイメージを象徴するかのような恵方巻!
海苔に名古屋らしい金シャチをあしらった「金しゃち巻」は、金色のシャチホコが目にもまぶしいド派手すぎる逸品です。これは食べたら福が舞い込んできそうだわ~!
【金箔がまぶしい「金しゃち巻」】
今ではすっかり全国に定着した恵方巻を、今年は全40店舗でおよそ130種類用意するという松坂屋名古屋店。中でもやはりいちばんの注目は「東鮓本店(あずまずしほんてん)」の「金しゃち巻」でしょう。
名古屋城にちなみ、金箔で金のシャチホコをあしらったというまるかぶり寿司は豪華絢爛のひとこと! 七福神にあやかり7つの具を巻き込んでいるそうで、外側も内側も福でいっぱいです。
お値段は税込7580円。2月2日・3日、20本限りの販売(本館地下1階)です。
【贅沢素材を使った超豪華な恵方巻が勢ぞろい!】
ほかにも名古屋ならではの、どえりゃ~恵方巻がいろいろ! たとえば「八百彦本店」の「大エビフライ巻」や「旬鮮寿し処 魚錠」の「伊勢海老×本鮪とろ巻」、「なだ万厨房」の「海の幸恵方巻」など豪華食材を使った豪勢なものから、「足立音衛門」の「栗の巻物」といったスイーツ系までバラエティ豊かに取り揃えています。
販売日、販売本数、価格などは店舗によってちがうので、詳細は参照元からご確認を。名古屋らしさ満点の「金しゃち巻」をはじめとするユニークな恵方巻の数々。予約は2018年1月24日から2月3日までとなっていますので、名古屋の皆さんはどうぞお買い逃しなく!
参照元:松坂屋名古屋店、PR TIMES
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch
▼名古屋らしい豪華な恵方巻き、紹介していくよー! まずは、札幌かに家の金シャチズワイ巻き
▼八百彦本店の大エビフライ巻
▼八百彦本店のしゃちほこ巻
▼ミートデリスギモトの特選黒毛和牛ステーキ巻
▼柿安ダイニングのプレミアムステーキとグリル野菜の彩り巻
▼旬鮮寿し処 魚錠の極上!伊勢海老×本鮪とろ巻
▼すし萬の炙りづけ鮪恵方巻
▼シェ松尾の名古屋コーチンとシャンパンライスの恵方巻「ア・ラ・ナゴヤ」オマール海老のフライと色鮮やかな7種類の野菜たち
▼PAOPAOの恵方まん
▼なだ万厨房の海の幸恵方巻
▼足立音衛門の栗の巻物
▼仙太郎の鬼に金棒
コメントをどうぞ