平日お昼の名物番組といえば、黒柳徹子さんが司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』。

2018年12月18日のゲストは歌手や俳優として活躍するピーターさんと女優の仁科亜季子さん。なんと2人はお互いが「初恋の人」だったんだとか…!

ピーターさんといえば中性的な魅力で知られている方ですし、一方の仁科さんは俳優・松方弘樹さんの元妻としても有名。そんなふたりの馴れ初めはどんなものだったのか、そしてどのようなお付き合いをしていたのか、非常に気になりますよね……!

【出会ったきっかけも興味深い】

テレ朝POSTによると出会いのきっかけは、仁科さんの父である歌舞伎俳優・十代目 岩井半四郎さんが、ピーターさんの母の清子さんに恋心を抱いていたこと(!)。

しかしこの恋が成就することはなく、互いに家族ぐるみの付き合いが続いていたといいます。

【文通でつないだ「プラトニックな関係」】

1歳違いのピーターさんと仁科さんが恋心を抱き始めたのは10代も半ばを迎えたとき。文通を通してプラトニックな関係になり、結婚を意識したものの、その後仁科さんが芸能界デビューを決めたことが別れのきっかけになってしまったというのです……!

【徹子さんとのトークが気になる…】

徹子の部屋といえば、徹子さんの軽快なトークとするどい切り込みと、突然のマシンガントークが大人気!

ふたりのゲストを迎え、どんな話をするのでしょうか? きっと、過去の交際や今現在の関係性について、より深く語ってくれているはずです。放送はお昼12時からですので、気になった方はぜひチェックを~!

参照元:テレビ朝日テレ朝POST
執筆=田端あんじ (c)Pouch