以前、第一報をお伝えした「MUJI HOTEL GINZA」ですが、2019年4月4日に開業が決定。3月20日より公式サイトで宿泊予約がスタートすることとなりました!

中国の深圳(しんせん)、北京に続く3か所目、日本では初となる無印良品のホテル。今回、お部屋の内装の写真なども届いたので、さらにくわしくご紹介したいと思います!

結論から先に言うと、無印良品の思いがいたるところに宿っていて、MUJIファンならずとも泊まってみたくなること請け合いですっ!!

【コンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」】

ホテルのコンセプトは「アンチゴージャス、アンチチープ」。ちょうど良い価格で良く眠れ、旅先で体と心を整える空間と、宿泊客と土地をつなげるサービスを提供することを目指しているそう。


6階にはフロントとレストラン「WA」を展開し、7~10階で79部屋の客室を提供する作りに。内装は木・石・土といった自然素材を中心にしながら、共用部には50年前に東京を走っていた路面電車の敷石や、船の廃材などを用いて、時間が作り出す風合いを空間に取り入れているのだとか。

昔の日本を感じ取れるこうした要素は、これから2020年の東京オリンピックに向けて増加する外国人観光客にも興味を持たれそうですよね!

【客室の備品は階下の無印良品店舗で買えちゃう!】

さて、ほかに気になる点といえば、やはり室内ですよね! 全79室の客室は、家のようなくつろぎと、気持ち良さを追求しているそう。客室は9タイプで、畳を入れた部屋や2段ベッドの部屋や3名や4名で利用できる部屋もあります。


ベッドは眠りと姿勢の研究に基づいたマットレス。このほか、やさしい触り心地のバスタオルや自然な眠りに導く照明なども用意されているそうで、こちらも楽しみ。


また、客室の備品の一部は1~6階の無印良品店舗で販売しているそう。使ってみて気に入ったアイテムがすぐ買えるというのはありがたいですね。

【で、宿泊料金はおいくら……?】

そしてここでもうひとつ朗報が。MUJI HOTELは平日や祝日、ハイシーズンやオフシーズンといった繁閑の差で価格が変動することナシ! つまり、いつでも、だれでも同じ部屋を同じ価格で予約することができ、消費税やサービス料を含めた価格表記、料金体系となっているそう。これもシンプルさを追求する無印ならではですね!


料金表を見てみると、客室タイプはA~Iまでの9タイプで、セミダブルがいちばん安い14900円、52㎡のツインがいちばん高い55900円(消費税、サービス料込)。銀座という場所で、無印良品ブランドで、ハイシーズンも同料金と考えれば、けっして高すぎることはないように感じます。

【3月20日から予約スタートです!】

まさにホテル全体で無印良品の思想を体感できる「MUJI HOTEL GINZA」。これは東京観光の拠点としてはもちろん、東京在住であってもわざわざ泊まりに行きたくなっちゃいそうですね!

予約は「MUJI HOTEL」公式ウェブサイトからのみです。予約を希望する方は参照元からお申し込みを。

参照元:MUJI HOTELプレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

▼地下1階には「MUJI Diner」も! 朝食はおにぎりセット500円など

▼昼食では、毎朝小田原の漁港から届く鮮魚の日替わり定食などを提供

▼夕食は「みんなで囲む食卓」がテーマ。素材や鮮度にこだわった食事を楽しめるそう

▼6階の「ATELIER MUJI GINZA」はさまざまなイベントや展示をおこなう複合的なデザイン文化の発信基地