SNSで話題の “ワンハンドで食べられるワッフル” こと「京ワッフル」にバレンタインバージョンが新登場。

なめらかな生チョコを贅沢に使った限定メニューで、食べる直前に温めると、チョコがほんのりとろけて濃厚な味わいになるのだとか……!

アイスバーみたいなワッフル

京都にある「kyocafe chacha(キョウカフェ チャチャ)」の看板メニューとして大人気の「京ワッフル」。

最大の特徴は、アイスバーのような見た目!

手を汚すことなく、ワッフルをワンハンドで食べられる利便性もさることながら、唯一無二の可愛さで注目されているんです。

【生チョコバージョンはヤバいでしょ…】

2022年2月限定で登場した「生チョコ京ワッフル」は、北海道産生クリームを使用した生チョコをたっぷり使用。

生地には、最後のひと口まで楽しめるように大きなザラメを練り込んでいるらしく、食べごたえがありそう~!

なめらかな生チョコとカリッと食感のワッフルが交じり合う瞬間は、まさしく至福の時。トッピングのナッツ&ストロベリーも、味のアクセントになってくれる予感がします。

【ちょっと温めて食べると召されます】

お店によると、「生チョコ京ワッフル」のオススメの食べ方は「少し温める」。

食べる直前に冷蔵庫から取り出して、アルミホイルを敷いたトースターで10~20秒温める(もしくはお皿にのせてレンジでチン)すると、焼き立ての味わいを楽しめるそうなんです。

なめらかな生チョコが、さらにとっろ〜り……食べた瞬間いっきにヘヴン(天国)しそうです。

【予約の締め切り迫ってます!】

可愛くって美味しそうな「生チョコ京ワッフル」は、2月1日から2月28日まで「kyocafe chacha 三条店」にて販売中。

2月1日から2月10日18時までの期間は、オンラインで予約受付を行っています。

お値段は4本入りで税込み3000円。第1次販売は完売するほど大人気だったので、チェックはお早めに~!

参照元:kyocafe chachaプレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch