お正月が過ぎたと思ったら、近づいてくるのはバレンタインデーシーズン。

2023年のバレンタインチョコは、KEITA MARUYAMA（ケイタマルヤマ）のおしゃれなチョコレート缶なんていかがでしょ？

華やかな缶から飛び出すのは、色とりどりの宝石のようなチョコたち……。わーん、これはむしろ自分用に買いたくなっちゃいそう！

【クッキー缶に続く第2弾】

「食」に関するプロジェクト第1弾として、クッキー缶を発売しているファッションブランド「ケイタマルヤマ」。

今回、その第2弾として登場するのがバレンタインに向けたオリジナルのチョコレート缶2種類です。

それぞれ缶の色が異なるのはもちろん、中身のチョコレートの組み合わせや包み紙のデザインにいたるまでデザイナー・丸山敬太氏のこだわりが満載。知れば知るほど、その世界観に魅了されちゃいうこと必至です！

【PINK缶とRED缶、どう違う？】

「PINK缶」は、可愛らしいピンク色にケイタマルヤマらしい花鳥風月があしらわれた缶デザイン。

中のチョコは

・チェリークランベリー（ボタニカルチェリー柄）2個
・ジャスミン（ジャスミン柄）2個
・ノワール（ピーコック柄）2個
・ミルク（ピンク）2個
・ジャンドゥージャ（イエロー）2個

の計10個の詰め合わせです。

フルーツとお酒を合わせたチェリークランベリーチョコや、さわやかなジャスミン風味のチョコが入っていて、ちょっぴりエキゾチックな雰囲気が楽しめます。

いっぽうの「RED缶」は鮮やかな赤色に、PINK缶と同じ花鳥風月があしらわれています。

中のチョコは

・オランジュ（マンダリン柄）2個
・チャイ（バティック柄）2個
・ノワール（ピーコック柄）2個
・ミルク（ピンク）2個
・ジャンドゥージャ（グリーン）2個

の計10個の詰め合わせです。

みかんやオレンジの果実のピューレを詰めたオランジュチョコやスパイシーなチャイ風味のチョコが入っているのが特徴。こちらはどことなくオリエンタルなムードに仕上がっています。

ベーシックな味として「ノワール」と「ミルク」が入っているのは両方の缶共通です。

【バレンタインギフトにぜひ♡】

缶のカラーや包み紙のデザインで選ぶもよし、中のチョコのフレーバーで選ぶもよし。

PINK缶、RED缶ともに上品で洗練されていて、大切な人へのバレンタインギフトにピッタリです♪

……な〜んて言いながらも、あまりの美しさに、やっぱり自分のご褒美用に欲しくなっちゃいますね！

価格はそれぞれ税込み5940円。KEITA MARUYAMAオンラインストアでは2023年1月11日より予約受付開始、丸山邸、MAISON de MARUYAMA神戸別邸では2月1日より販売開始。その他、販売サイト・店舗は参照元をご覧ください♪

参照元：プレスリリース、KEITA MARUYAMAオンラインストア
執筆：鷺ノ宮やよい (c)Pouch