抹茶好きのあいだで話題になっている、京都・嵐山にある日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」

元バリスタの店主が、1杯の玉露との出会いをきっかけにオープン。 京都府産の最高級のお茶から珍しいお茶まで手軽に楽しめるお店です。

そしてこの夏、「八十八良葉舎」が東京・西武池袋本店に期間限定でやってきます。人気商品はもちろん、お店初の新商品も販売されますよおおお!

【夏季限定シェイクは♪】

2023年7月20日から7月31日までの期間、西武池袋本店 7F(南)催事場で開催される「第5回IKESEI菓子博」。後半会期となる7月26日から7月31日に「八十八良葉舎」が出店します。

目玉は夏季限定メニュー「八十八シェイク」(1251円)。香り高い宇治のブレンド抹茶×コクのある波照間産黒糖で仕上げた大人気商品です。

上品かつさっぱりとした味わいでありながら、最後のひと口まで濃厚。旨み・苦味・甘味のバランスが取れた、抹茶本来の香りが引き立つ “これまでにない抹茶シェイク” だといいます。これはぜひとも飲んでみたいぞ……!

【新商品「フィナンシェ」はドリンクと合わせても◎】

もうひとつの目玉商品は、八十八良葉舎初となる「八十八フィナンシェ」(601円)。

抹茶本来の旨みを最後まで感じられるよう焙煎抹茶を使用。ひと口食べるたび、抹茶の芳醇な香りと焦がしバター、沖縄産・琉球和三盆から生まれる上品な甘みが、お口の中にじゅわっと広がるのだとか♡

そのまま食べてもいいですし、お持ち帰りしてトースターで温めるのもオススメ。お好みのドリンクにトッピングするのもありですよ〜!

不動の人気商品「抹茶ラテフロート」(1051円)にあらかじめフィナンシェをトッピングした、「抹茶フィナンシェラテフロート」(1651円)も販売されるのでぜひお試しあれ。

【催事場初出店です!】

そのほか、期間中には、「抹茶ラテ」(701円)や「八十八プリン」(651円)が登場。

さらには、お持ち帰り商品として、「半焼抹茶」(651円)に「半焼焙じ茶」(651円)、「特濃抹茶テリーヌ」(3701円)や「抹茶クッキー」(8枚入 2251円)などを販売します。

ちなみに、「八十八良葉舎」が催事場に登場するのはこれが初なのでこの貴重な機会をどうぞお見逃しなく☆ 抹茶好きさんはぜひ足を運んでみて!

※価格はすべて税込みです。
※7月25日は当会場のみ午後7時閉場、最終日7月31日は当会場のみ午後4時にて閉場します。

参照元:西武池袋本店八十八良葉舎プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch