常日頃からニッチなアイテムを生み出し続けているフェリシモ。過去には「牡蠣のぬいぐるみ」(なんで?)を発売しておりましたが、またしてもニッチな商品をつくってしまったようです。

その商品とは「カイカムリのぬいぐるみ」。

カイカムリとは、貝殻を背負って貝にカモフラージュするカニのこと。天敵に見つからないようがんばる姿は、健気でかわいいけども……いくらなんでもニッチすぎないか!!

【どんなアイテム?】

深海に暮らしながら、せっせと貝かぶりに励んでいるカイカムリ。一生懸命「貝のふり」をしているけれども、必死なあまり全然隠れられていないこともあるのだとか。

そうした愛おしい姿をフェリシモがぬいぐるみにしちゃいました。主な特徴はこちら~!

■「貝殻を背負ったまんまるカイカムリぬいぐるみ」の特徴

・ほぼ実寸大のリアルサイズ
・脚やおなか、甲羅の模様まで完全再現
・カイカムリがよくかぶる貝殻「ヒオウギガイ」のマスコット付き(着脱可能)

監修を務めたのは、広島県にあるシン・マリホ水族館の飼育員さん。つまり「ガチ」の人です。

ぬいぐるみはちょうど手のひらに乗る大きさで、ほかでは味わえないリアルなサイズとずっしり感を体験できるそう。また、ヒオウギガイのマスコットにはマグネットを内蔵しているため、メモを挟んだりクリップホルダーにすることもできちゃうの!

……いやはやそれにしても、カイカムリに目をつけるとは。

もはやニッチを極めているといいますか、凡人には到底追いつけないレベルのニッチぶりですが、不思議とかわいい。デスクにカイカムリを置いて、みんなを驚かせちゃいましょう!

2026年6月24日からフェリシモで発売中
価格:3080円
参照元:フェリシモYOU+MORE!プレスリリース
※シン・マリホ水族館でも販売予定です。(2026年6月下旬予定)

【最近の新商品もおもろい】

ところで、フェリシモのニッチぶりはこんなもんじゃない。最近ではこんなアイテムも発売しているんですよ。

・妖怪モチーフのもののけマスコットポーチ

湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)とコラボしたマスコットポーチ。なんと「化け猫」「九尾の狐」「毛羽毛現」をモチーフにしているんです。

おそらく、皆さん「化け猫」はご存じでしょうが、そのほか2つはなかなかニッチ。「九尾の狐」には、美女に化けて為政者たちを惑わし国を堕落させた、という言い伝えがあるそう。いっぽう「毛羽毛現」は、全身毛むくじゃらの妖怪なんだって!

2026年6月23日からフェリシモで発売中
価格:月1個 3850円
参照元:フェリシモプレスリリース

・もっちりアナグマクッション

知る人ぞ知る日本の固有種「ニホンアナグマ」。その、むっちりもっちりとしたボディを再現した実物大クッションです。むぎゅっと抱っこしたら気持ちよさそうだよね!

監修を務めたのは、よこはま動物園ズーラシア。売り上げの一部は、フェリシモいきもの未来基金として、日本動物園水族館協会(JAZA)やズーラシアなどを通じて研究支援や保全活動に活用されます。

投票期間:2026年6月25日~8月2日(目標達成数100個)
価格:8460円
参照元:フェリシモプレスリリース
※クラウドファンディングによる商品化プロジェクトです。詳しくは参照サイトからご確認ください。

どう?こちらもニッチでしょう? それでも欲しくなっちゃうところが、フェリシモのすごさだと思うの。

※価格はすべて税込みです。

執筆:田端あんじ (c)Pouch