パッとしない写真でも、正方形に構図をあわせて種類様々なフィルタをかけるとアッという間に極上の写真になるのがスマホアプリ『Instagram』(インスタグラム)のオモシロさ。過去に撮った写真をほじくり返し、Instagramで奇跡の復活をさせている人も多いのでは?
ところがどっこい、いくらフィルタをかけても「ど〜もパッとしない……」だとか「もっとバキッとした絵にしたい」と思うことも多々あります。そんな時は今回ご紹介するチョイ技を試してみてください。題して『フィルタの2度がけ』です。
パッとしない写真でも、正方形に構図をあわせて種類様々なフィルタをかけるとアッという間に極上の写真になるのがスマホアプリ『Instagram』(インスタグラム)のオモシロさ。過去に撮った写真をほじくり返し、Instagramで奇跡の復活をさせている人も多いのでは?
ところがどっこい、いくらフィルタをかけても「ど〜もパッとしない……」だとか「もっとバキッとした絵にしたい」と思うことも多々あります。そんな時は今回ご紹介するチョイ技を試してみてください。題して『フィルタの2度がけ』です。
伝説の天才少女漫画家といえば岡田あーみん先生です。特に彼女のデビュー作『お父さんは心配症』の衝撃たるや、雑誌『りぼん』を愛読する乙女たちに良い意味でのトラウマを与えたほど! 筆者(私)にとって『お父さんは心配症』は心のバイブル。1コマ1コマ覚えています。それはさておき……。
とある日、やたらと大きな「片栗粉」の袋が会社にあるのを見つけました。その大きさ、業務用レベル。虫がわく前に使い切らねば……。そして私は思ったのです。「片栗粉といえば……第41話:恐怖の団体旅行の巻(前編)に出てきた “かたくりこにお湯とさとうをまぜたもの” だわ! あれって、どんな味がするのだろう?」と。
ということで作ってみました!
突然ですが、『花様年華(かようねんか)』という映画をご存知でしょうか。日本では2001年に公開された香港映画で、監督はウォン・カーウァイ、主演はトニー・レオンやマギー・チャンなど。あまりにも妖艶すぎるロマンス映画で、作品全体の雰囲気が最高なのです。
そんな花様年華の世界に行ってみたい。舞台は香港だけど、花様年華っぽい雰囲気だったら香港じゃなくても構わない。ということで、今回から始まった「妖艶な宿」シリーズでは、花様年華に出てきそうな宿を特集していきます。
記念すべき第一回目は、私が中国の北京で泊まった中級ホテル「L’hotel du Palais Rouge」(北京紅雲龍騰酒店)です。
この世の中には様々な男性がいますが、「一度くらいは女装してみたいと思う男性は意外と多い」と私は勝手に思っています。その本格版が俗にいう女装癖ですが、そこまで行かない「チョイ女装」の願望ならば、たいていの男性は持っているのではないでしょうか。
かく言う男の私もそのひとり。いつかは堂々と「女装してみたい!」と思い続けて33年経ちましたが、つい先日のハロウィンで仮装しているフリをしつつ、思い切り女装してみたのです。その結果、「女装しなければわからなかったこと」が15個ほどありました。女装経験者だけではなく、女性の皆さんにも読んでほしい。以下がその15項目なの!
日本生まれの世界一有名な白ネコちゃんといえば、サンリオがデザインした長寿キャラクターの「ハローキティ」でありましょう。誕生したのは1974年。なんと今から38年も前のことです。日本での浸透度は言うまでもありませんが、キティちゃん人気は海を超えて世界中へ。なんと70カ国以上で展開されているそうな。
もちろんお隣の国、中国での人気も意外なほどに絶大でして、北京のお洒落スポット「三里屯」にはキティちゃんレストランもあるのです。その名も「夢幻主題餐庁(Dreams Restaurant)」。著作権なんて気にしないパクリ大国こと中国ですが、なんとこのお店はサンリオ公認だったりします!
突然ですが「ビリヤニ」という米料理をご存知でしょうか。ムスリム国家やインドなどでよく食べられている、とてもスパイシーな炊き込みご飯のような料理です。味もスタイルも地域によって様々で、一度ハマると「いろんなビリヤニを食べてみたい」と思ってしまうほどの魅力があります。
日本でビリヤニが食べられるお店といえば、やはりインド料理屋さんやパキスタン料理屋さん、バングラデシュ料理屋さんなどが思い浮かびますが、なんと東京には日本初のビリヤニ専門店があるのです。それも日曜日限定! お店の名前は「ビリヤニマサラ」。ビリヤニに魅せられた日本人が作っています。
トウガラシにも様々な種類がありますが、なかでも強烈な辛さで知られているのがご存知「ハバネロ」。しかーし! ハバネロよりも辛いとギネス認定され、“世界一辛いトウガラシ”として有名なのが「ブート・ジョロキア」なる品種であります。
ハッキリ言って、本当に辛いです。普通のトウガラシなんて甘く感じるほどの辛さでして、まるまる一個パクリと食べた日には、救急車のお世話になる恐れもあります。ウソじゃないです、本当です。
そんなブート・ジョロキアを使って、トウガラシを使うパスタメニュー「ペペロンチーノ」を作ったらどうなるの? もしかしたら美味しいのかもしれない! ということで、さっそく作ってみました!
日本一高い山、それが富士山! 日本人ならば一度くらいは登ってみたいと、8月中旬に富士山アタックしてきたPouchアウトドア部の3人でしたが、悪天候に体調不良&軽いケガ、想像以上にハードだった登山ルートに何度もくじけそうになりました。
だがしかーし! そんな折れそうな心を何度も救ってくれたのが、六合目、七合目……とポイントポイントにある山小屋です。ちょっと休んで何かを食べ、身も心もパワー復活。しかも意外とメニューも充実しており、何を食べても基本的にウマい!(そうでないものありましたが)
ということで今回は、須走ルート富士登山中の山小屋で食べたモノで一番おいしかったモノを片っ端からご紹介したいと思います。独断と偏見で選んだベスト3も発表するよ!
突然ですが、たまに登りたくなるのが富士山です。今住んでいる街の高台から、高層ビルから、新幹線の車窓から――ふと視界に入った富士山を見ると「今、山頂からの景色はどんなものだろう?」と思いを馳せてしまうのです。
私(ハトポン)は約10年前、軽い気持ちで9月の富士山を登ったことがあります。日本一高い山頂から見える景色は、まさに “日本一” の絶景でした。一度でも登ったことがあるならば、なおさら登りたくなってしまうのです!
ということで富士山登頂未経験者の同僚メル&オオサカの2人を従えて、8月のお盆まっただ中に富士山アタックしてきました。「所持品リスト」などの記事は、すでにメル氏が書いておりますが、私ハトポンがまずお伝えしたいこと。それは携帯電話の電波です!