マジシャンのMr.マリックさんといえば、30代・40代の皆さんなら名前を聞いただけで懐かしさに心震えるはず。
子どものころ、「きてます!」「ハンドパワーです!」といったセリフはクラスで大流行しましたよね。
そんなMr.マリックさんがこのたび「日清焼そばU.F.O.」発売40周年を記念したキャンペーンに登場!
「インチキ超能力者のうた」なる曲のPV動画で、スプーン曲げやハンドパワーといった超魔術を見せてくれるのですが……いやいや、これ全部タネ明かししちゃってるじゃないですか……!!
マジシャンのMr.マリックさんといえば、30代・40代の皆さんなら名前を聞いただけで懐かしさに心震えるはず。
子どものころ、「きてます!」「ハンドパワーです!」といったセリフはクラスで大流行しましたよね。
そんなMr.マリックさんがこのたび「日清焼そばU.F.O.」発売40周年を記念したキャンペーンに登場!
「インチキ超能力者のうた」なる曲のPV動画で、スプーン曲げやハンドパワーといった超魔術を見せてくれるのですが……いやいや、これ全部タネ明かししちゃってるじゃないですか……!!
1960~1980年台に数多くのシリーズ絵本を発表し、今もなおグラフィックデザイナーとして現役で活躍するフランス人イラストレーター・絵本作家のアラン・グレ。
彼の世界初となる作品集『アラン・グレのデザイン』が先日刊行されました。
絵本原画や挿絵・装画、広告、イラスト集などを多数収録。独特の色使いやイラストがかわいく温かみがあって、初めて見る人もファンになっちゃうこと間違いナシ!
これまでもディズニーキャラクターとのコラボアイテムを発表してきたメガネブランド「Zoff」。このたび新登場するのは、夏にふさわしいサングラスコレクション!
女性にイチオシな「プリンセスシリーズ」3種に、ミッキーやミニーなどおなじみのキャラクターがそろう「ミッキー&フレンズシリーズ」4種の全7種類。
スカーフの柄のような、ちょっと懐かしいレトロパターンがモチーフになっていて、とってもエレガントなデザインなんです♪
和食レストランチェーンとして知られる「和食麺処 サガミ」。愛知県名古屋市に本社を持ち、東海地方を中心に店舗を展開するだけあって、通常のうどんや定食のほかに「みそ煮込」なるメニューも人気です。
そんなサガミ16店舗で6月7日から限定販売がスタートしたのが「冷しみそ煮込」。
そうそう、夏は暑いから「みそ煮込」も冷たいのがいいよねー!
……ってちょっとちょっと!! そこはただの「ざるうどん」じゃダメなんですか。煮込んでいるのに冷やしって意味がちょっとよくわからないよ!
『だるまちゃんとてんぐちゃん』に代表される「だるまちゃん」シリーズや『からすのパンやさん』などの作品で知られる、絵本作家・かこさとし(加古里子)さん。
子供のころ、かこさんの作品を読んだという人はかなり多いはず……タイトルに覚えがなくても絵を見れば「ああそういえば!」と思い出せる、そんな名作を数々生み出してきたそんなかこさんですが、なんとまだ現役で絵本作家として活動しているんです!
今年3月に90歳のお誕生日を迎えてなお精力的に活動されるかこさんですが、なんと4月には公式サイトも開設!
プロフィールや作品についてくわしく知ることができ、子どものころ彼の絵本に慣れ親しんだ人にはうれしいやら懐しいやら……!!
女優のフカキョンこと深田恭子さんと、タレントのマツコ・デラックスさん。外見からしてまったく異なるふたりが「姉妹」という、ありえない設定が面白い「ボ-ナスBIG」のCM。
4月より放送された「キョウコとお姉ちゃん篇」に引き続き、このたび「BIG キョウコとお姉ちゃん イメトレ篇」が公開に!
……いやいやいや、やっぱりこのふたりが姉妹だなんて無茶すぎるわぁ。でもずっと観てると、意外とふたりの相性がよさそうで、これはこれでアリに見えてくるような!?
星の数ほど夢見る人がいる職業「漫画家」。しかし、精神的にも肉体的にも多大なストレスがかかるであろうことは想像にかたくありません。
そんな漫画家の皆さんの心を、さらに奈落の底へと落としそうなLINEスタンプが登場し話題となっています。
それが片陸遼助さんが作成した「漫画家にプレッシャーを与えるスタンプ」。このスタンプ、編集者である鳥が漫画家に投げかける言葉なんですが、徹底的に追い込みかけてて震えしか起きないよ……!!
チョコミント大好き、チョコミン党の皆さん、こんにちは。
「チョコミントって歯磨き粉の味するよね」
「ただのチョコでいいじゃん。なんでそこにミントが加わるのかわかんない」
「チョコミントアイスとか正直まずい」
そんな意見にもめげずチョコミントを愛する皆さんに、今日はご紹介したいスターバックスの裏ワザメニューがあります。
同じくチョコミン党に所属するPouch編集部Mさんに教えてもらったのは、スタバでカスタムオーダーする「チョコミントティーラテ」の作り方! これは実際に試してみなくては。
イギリス中部にある、遊園地やスパをそなえたイギリス最大級のリゾート施設「アルトン・タワーズ」。この中にある人気のグルメスポットが「ローラーコースター・レストラン」です。
その名のとおり、このレストランではジェットコースターがスピードを飛ばして料理を運んでくるのです!!
こんなの子どもだけでなく大人までワクワクしちゃいそうじゃない!?
テーマパークから映画、グッズまで幅広く展開するディズニー。
6月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催されたイベント「インテリア ライフスタイル」では、ウォルト・ディズニー・ジャパンが最新のインテリア・ライフスタイルアイテム約1000点を発表したのだとか。
そのコンセプトは「NEW STANDARD」。どんな最新アイテムが集まったのか、ディズニーファンの皆さんであれば見逃せないはず!!
焼きたてチーズタルト専門店PABLOから、初夏にピッタリなスイーツが期間限定で新登場!
「焼きたてマンゴーチーズタルト」はマンゴーの濃厚で甘~い香りをギュッと閉じ込めた一品。焼きたてはもちろん、冷やして食べるとよりマンゴーの風味を楽しめるんだって♪
昨年、奇譚クラブより発売された初の猫向けガチャガチャ「かわいい かわいい ねこ泥棒」。猫用のかぶりものとして大好評を博したんですが……皆さんお待たせしました! このたびその第4弾の登場です!
今回はなんと、自宅の猫がふわっふわのひつじに大変身! その名も「かわいい かわいい ねこひつじちゃん」。猫とひつじの組合せ……んなもん、かわいくないわけがないっ!! これは今まで以上の反響を呼んじゃうかもね!
ウェブを中心に爆発的に話題となり、発売されるや即完売状態となってきたカプセルトイ「スマホのおふとん」。
これまで「ふなっしー」「ぐでたま」「ピカチュウ」と、そうそうたるキャラクターとコラボを果たしてきましたが、第4弾も仰天のタッグが実現! あの大人気アニメ『おそ松さん』バージョンの「スマホのおふとん」が登場しちゃいますっ!!
しかもスマホを入れるだけでなく、違う用途でも楽しめそうなんですよ!
いつまでも色あせることのないスタジオジブリの名作『魔女の宅急便』。映画の主人公、魔女の少女キキが黒猫のジジと一緒にハイクオリティドール「りからいず」になって登場!
ほうきとカバン、赤いラジオもついていて、魔女修行へ旅立つときのシーンがよみがえります。
あれ、でもこのキキ、なんだかちょっとあのコに似てるかも……?
本日6月9日は、ドナルドダックの誕生日。このおめでたい日を当の本人はどうやって過ごしてるんでしょうか?
昨年はというと、愛する恋人・デイジーとのドライブデートに遅刻してしまい、車を爆走させている姿を激写されたわけですが……今年はいかに!?
東京ディズニーリゾートの公式Twitterを見てみると、双眼鏡を前に、何かを見つけたような表情を見せるドナルドダックを発見! いったい何を見つけたっていうのーーーっ!?
金魚やカエルなど本物かと見まごうほどの美しい飴細工で、日本のみならず海外でも話題の「浅草 飴細工 アメシン」。その公式Twitterで見つけたのは、夏の和柄がほどこされた「うちわ飴」なるもの。
うちわに見立てた棒付き飴に、アジサイや波千鳥など日本の伝統的な柄が入っているのですが、これが実に繊細で涼やか! 食べられることは重々承知、それでも食べずにずっと眺めたくなっちゃう可愛さなんです!
猫好きでニャンコグッズをいろいろと集めている皆さん! コレクションの中に新たにこれを加えるのはいかが?
このたび印鑑などを販売している「笑印堂」から登場したのは「押すネコ」なるネーミングの印鑑。
印鑑と聞くとお堅いイメージがありますが、なんとこちらは名前とともに猫のイラスト入り! しかも、銀行の登録印としてもちゃーんと使えるほど実用的なんです!!
刺しゅうって美しくて見ているだけで心が踊りますよね。もしそれが自分の名前の刺しゅうが入った、世界にひとつだけのオリジナルアイテムであれば思い入れもひとしお。
良質な綿100%の優しい素材に、イタリアの職人が自分の目の前で即興で美しい文字の刺しゅうをほどこしてくれる「リカーミ・ヴェロニカ」。イタリア全土のほか世界各国の観光地に店舗を展開するこの人気ブランドが、このたび日本に初上陸! 東京・銀座のソニービルに期間限定でオープンします。
食べておいしいのは言うまでもないけど、見てるだけでもなんだか幸せな気分になれちゃう「パン」。
このたび発売されるのは、そんなパンの魅力がたーーーっぷりと詰まった一冊『かわいいパン レターブック』。おいしそうなパンの写真や人気作家のパンにまつわるイラストなど、「パン」の紙が100枚、便せんとなって収録されているんです!
先日、Pouchでも記事にしたこちらの問題。「イギリス在住のニコラ・シアン・ソープさんという女性が、臨時職員を務めている会社からハイヒールを着用していないことを理由に強制的に帰宅させられた」というものですが、まだまだ議論は続いているようです。
イギリスの週刊誌『STYLIST』がFacebook上で公開したのは、『STYLIST』編集部の男性陣がハイヒールを履いて一日過ごしてみたという動画。
10センチ近いヒールのある靴で9時間労働するのがどれだけ苦痛を伴うか、まだわからない? だったら実際に男性たちにも同じ気持を味わってみてもらおうじゃないの、というわけです。