いつ行っても楽しいディズニーリゾート。けれど、冬の時期は歩いたり待ったりするのが寒くて困っちゃうわ、というのも正直なところ。そんなときに助かるのが、外にいながら食べられる温かいフードやドリンクですよね!
実は今年ディズニーランドに、あるあったかメニューが初登場! それがホットポット(おでん)です!! まず目につくのが、いちばん上に乗っているオレンジ色のミッキー。これ、にんじんかと思いきやこんにゃくなんですって。ミッキーシェイプになっているのが遊びゴコロがあって可愛いっ!!
いつ行っても楽しいディズニーリゾート。けれど、冬の時期は歩いたり待ったりするのが寒くて困っちゃうわ、というのも正直なところ。そんなときに助かるのが、外にいながら食べられる温かいフードやドリンクですよね!
実は今年ディズニーランドに、あるあったかメニューが初登場! それがホットポット(おでん)です!! まず目につくのが、いちばん上に乗っているオレンジ色のミッキー。これ、にんじんかと思いきやこんにゃくなんですって。ミッキーシェイプになっているのが遊びゴコロがあって可愛いっ!!
ディズニーファンの間でもひときわ人気が高いディズニーアンバサダーホテル。アールデコ調のインテリアにディズニーキャラクターのモチーフが織り込まれ、訪れる人たちのココロをくすぐります。
このディズニーアンバサダーホテルが館内の一部を改装し、来年2月6日にリニューアルオープンするのを皆さんはご存じでしたか?
アメリカ生まれの会員制倉庫型スーパー、コストコ。いつも置いてある定番商品以外にも、季節やイベント、時期などによっても品ぞろえが変わるので、何度行っても楽しめます。ときどき、「あ、こんなのあるんだ!」っていうような面白い品物と出会えたりするのもコストコならではの面白さ。
さて、そんなコストコで先日、これまで見たことがなかった商品を見つけちゃいました。北海道にあるクレストジャパンというメーカーが作っている「生チョコトリュフ」。興味を惹かれて買ってみたら、これが大ヒットだったのでご紹介します!
名刺を印刷会社に出すと高くつく。そう思って自宅のプリンターで作っている人は多いのでは?
記者もそうでした。これまでは名刺用の印刷用紙を買い、家のプリンターでプリントアウト。ミシン目に沿って一枚一枚切り離す、という作業をせっせと繰り返していました。途中でプリンターの調子がおかしくなったりインク切れになって「ああああーーーっ!!」とイライラすることはしょっちゅう。インク、用紙も意外とお高い。
それでも印刷会社に出すよりはコスパはよいと思っていました。そう思い込んでいたのです。
ところが、です。先日、ネットで偶然見つけたのが名刺100枚100円で作れる印刷会社!! 表モノクロ・裏面なし、上質紙での値段ですが、それにしてもあまりに安すぎやしないか……!? これは実際に発注してみようじゃないか。騙してるとかだったら、それもまた記事のネタにしてやるんだからっ!
今回ご紹介するランチスポットは、六本木にある「ガストンアンドギャスパー」♪ 実はココ、生パスタ・トッピング・ソースを選んで自分だけのパスタを創れることで大人気のお店なんです!
ランチタイムには週替りのセットやカルボナーラ、ナポリタンなどの定番メニューもありますが、ここはもちろん「パスタクリエーションset」に決定! パスタを6種類から1つ、ソースを7種類から1つチョイス、具材は肉・魚から1品、野菜系から2品をチョイスできるというこのお店ならではの名物セットです。
極上のプレミアム感を味わえる「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」(略=バケパ)。「時間指定なしのファストパスチケット」があったり「ショー鑑賞の席がリザーブ」されていたりなど、東京ディズニーリゾートをより満喫できる特典がいっぱいです!
今回は東京ディズニーリゾート2日間で記者が気づいた小ネタをいろいろとご紹介します!
気づけばもう11月も半ば。街を歩けばキラキラと輝くイルミネーションにクリスマス・ソング……。そう、今年もクリスマスシーズンがやってまいりました!
ところで皆さんは、IKEAで毎年この時期、生のクリスマスツリーが売られているのをご存知ですか? せっかくなので今年はこのモミの木を買って飾ってみることに!! 販売は11月14日からということで、さっそくその週の週末に買いに行ってきました!
夢のような特典がいっぱいで極上のプレミアム感を体験できるディズニーリゾート・バケーションパッケージ。もちろん、誰が行っても楽しめるのですが、記者は「これは女子にこそ利用してほしい!」と実感しました。今回は、記者の2日間のバケパ(バケーションパッケージ)体験記をもとに、女子がうれしいポイントを一緒にご紹介していきます!
・前回の記事はこちらから(https://youpouch.com/2012/11/14/91570/)。
いつ行っても新たな感動を提供してくれる東京ディズニーリゾート。しかし、皆さんの中にはこう思っている人もいるのでは? 「待つのだけはどうにかならないものか?」と。記者も同感です!
ファストパスというシステムもありますが、人気のアトラクションであればファストパス発券機の前で並ぶこともザラ。記者も大好きなパレードは、よい場所で見たければ何時間も前からレジャーシートを敷いて座って待つのが当たり前。
ああ、もしマイケル・ジャクソンであればディズニーランドを貸し切って独占することもできるのに……しかし、残念ながら自分はまごうことなきただの一般人。そんなVIP待遇は望めるわけがない。
そう思って30数年間生きてきた記者でした。ところが、です。特典・優遇が満載の、それはもうステキなプランがあるという話を聞いてしまいました! なんでも、ショーはあらかじめ席がリザーブされている、時間指定のないファストパスチケットがもらえる、同日内でランドとシーの両方を行き来できる……などなど。
先日、記者が書店で表紙の帯を見るや、光の速度でレジへと持っていった一冊の本があります。それが『だって、女子だもん!! 雨宮まみ対談集』。帯にあったコピーをちょっと紹介しますね。
女子力のなさ、劣等感、非モテ…
同じコンプレックスを乗り越えてきた
こじらせ女子たちが考える、
「じゃあ、どうしたら幸せになれるの!?」
女子はみんなこじらせるものなんです
別れた恋人への未練が断ち切れない。そんな切ない思いを抱える皆さんも多いのでは? しかし、悶々と悩んでいても時間のムダ! 今回は元カレ・元カノへの連絡を強制的にブロックしてくれる超ユニークな携帯アプリをご紹介します。
アプリの名は「Ex Lover Blocker」。プロモーション動画の説明をしながら、その機能を見ていきましょう。
「Curiosity killed the cat」という英語のことわざがあります。好奇心はネコを殺した、転じて「あまり詮索しすぎると面倒なことに巻き込まれかねないよ」という意味です。
けれど、実際にはそうばかりでもなく、ときには驚くべき発見につながることもあるようです。なんと、好奇心あふれるネコたんが、2000年の歴史はあるローマの遺跡を見つけちゃったというではないですか!
これまでの人生、大切なものをなくしてしまった経験のひとつやふたつ、皆さんにもあると思います。同じものを買えればよいですが、世界にふたつとない思い出の品であったら? 泣いても泣ききれないという人もいるでしょう。
ニューヨークに住むアメリカ人のエド・グレガーさんもそんな人の一人。今から半世紀以上も前の1958年。彼は高校の卒業祝いに叔母からブローバというブランドの23金の腕時計をもらったそう。時計の裏側には彼の名前と卒業の日付が彫られていたといいます。しかしその後、海兵隊にいたときに時計は誰かに盗まれてしまうことに……。
豆から挽いて淹れたコーヒーって芳醇な香りがして格別ですよね。もし皆さんが、より香り高いコーヒーを楽しみたいと思っているなら、ぜひともご紹介したい豆があります。それは……象のうんちから採ったコーヒー! その名も「ブラック・アイボリー」です。
この衝撃的なコーヒーを提供しているのは、タイのバンコクにあるアナンタラホテル。値段はカップ2杯でなんと50米ドル! 日本円にすると約4000円……って、高っ!! 高いわ!! スタバだったら軽くコーヒー10杯は飲めますよ。いったいどんな豆だというんでしょうか。
モグラって、アニメやイラストなどではよく出てきますが、実際の姿を見たことがある人ってあまりいないのでは? しかも、それが赤ちゃんモグラとなれば特に。
記者も今回、ある動画で初めて見たのですが、本当に驚愕しちゃいました。こんなにも赤ちゃんモグラというものは可愛かったのかと……!!
華の都、フランスはパリ。そのセーヌ川にあるアイデアが持ち上がっています。それはドーナツ型の巨大なトランポリンを3つつなげものを橋として川に架けるというもの。人々はピョーン、ピョーンと飛び跳ねながら、橋を渡っていくんです!
このユニークかつ奇想天外な橋を考え出したのは、デザイナーのAtelier Zundel Cristea氏。パリの新しい橋のデザインコンペに応募されたものだそう。画像はコンペのために作られた合成だと思われますが、それでも見ているだけでウキウキとした気分になってきちゃいます。
この春から始まったNHK Eテレの「歴史にドキリ」。わずか10分の間で日本史の面白さと中村獅童のハジケっぷりを思う存分堪能できる番組です。
記者も、獅童がスゴイらしいというのは噂では耳にしていました。けれど、まさかここまでとは! 先日、たまたまテレビで目にしてしまい想像以上のレベルだったので、今日は皆さんにもシェアさせていただきたいと思います。
全国のマトリョーシカ好きの皆さん、こんにちは。マトリョーシカ、記者も大好きです。人形の表情、色使い、模様などどれをとってもたいそう可愛らしい。マトリョーシカ柄のグッズなど見かけると、ついつい手にとってしまいます。
ところで、テルミンってご存じですか? てもみんじゃないですよ? 楽器のテルミンです。ロシアのレフ・セルゲーエヴィチ・テルミンという人が発明した世界初の電子楽器で、楽器に直接触れずに空間中で手を動かして演奏するというのが大きな特徴。演奏風景は一種独特ですけれど、その音色はとても美しく癒し効果があるといわれています。
さて、どちらもロシア生まれのマトリョーシカとテルミンですが、実はこの2つが合体した楽器があるんです!
全国各地でさまざまなご当地ヒーローが人気を博す昨今。中でも熱い注目を集めているのが、福島県白河市を守るダルライザーです。名前の由来は、達磨が起きる(ライズ)でダルライザー。何がスゴイってこの人、ヒーローを名乗っておきながらあまりにただの人間すぎるのです。
まず、ヒーローに欠かせないスーツですが、これはただの生地。ヘルメットも頭部の保護のみ。着たからといって超人的な力が手に入るわけではないのです。なので、彼がするのは変身ではなく、あくまで「着替え」。
「いやいやいや、スーツはそうだとしても必殺技とか特殊能力とかあるんでしょ?」って思いますよね?いえ、ないです。必殺技も特殊能力もありません。体を鍛えて自身の力で強くなるほかないのです。
もはやこれでは、ヒーローのコスプレしたただの一般市民レベル! 彼のTwitterを見ても、なかなか愉快なツイートややりとりが多数です。いくつかをご紹介しますと……