「ワンオペ育児」にまつわる記事

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』はすべての女性の物語 / 家庭も仕事も頑張っても認められず心が壊れた彼女は…

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。

今回ピックアップするのは韓国映画『82年生まれ、キム・ジヨン』(2020年10月9日公開)です。

ベストセラーになった同名原作の映画化で、韓国ではナンバー1ヒットを記録した話題作。夫と娘と幸せな家族を築いてきたはずのキム・ジヨンに、ある日突然、別の人格が現れてしまう……という物語で、韓国では多くの女性の共感を得ました。

試写で鑑賞しましたが、私も大共感! 心の中で何度も「そうそうそう!」と叫んでしまいました。では物語から。

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「ワンオペ育児あるある」36選! マルチタスクと効率の鬼と化す、Eテレに合わせてスケジュールを組む、など

育児中のみなさま、おつかれさまです……‼︎

男性の育休やテレワークが広がり夫婦で家にいることも増えたとはいえ、ひとりで全てを回さなくてはいけない育児=ワンオペ育児をしている方は変わらず多いはず。

かくいう現在0歳児育児中の私も、平日はほぼひとり。朝から晩までぼっち育児の日々です。

毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」

今回は、正確にはひとりぼっちではない、けれど心は常にぼっちなワンオペ育児のあるあるをまとめてみました。

特にこのご時世、周りにも頼りづらかったり外出しづらかったりと、一層ぼっちを感じてしまう日々ですが、同じく奮闘している方々に共感してもらえたら嬉しいです〜〜!

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ワンオペ育児を卒業するには…? 夫婦で協力しあう「チーム育児」にまつわるアンケート結果が出てるけど…

すでに定着した感もある「ワンオペ育児」という言葉。ワンオペレーション、つまり一人ですべての育児や家事をこなさなくてはいけないことを指しますが、まさに今、この問題に直面している方も多いのではないでしょうか。

いっぽうで、ベビー用品メーカーのピジョンが提唱しているのが「チーム育児」なる言葉。夫婦をひとつのチームと考え、お互いのキャリアを尊重し合い、家事や育児の分担もおこなう家庭のことを言うのだとか。

できればチーム育児が理想だけど、ワンオペ育児からどうやって変えていけば……? 今回は、1才未満の子どもを持つ核家族の30代男女を対象におこなった「チーム育児に関する調査」をもとに、チーム育児を叶えるコツについて考えてみたいと思います。

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ママがスーパーヒーローで、パパがワンオペ育児に大苦戦!? 『インクレディブル・ファミリー』は2018年公開作のベスト10に入る傑作です

【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。

今回ピックアップするのはディズニー/ピクサーの最新作『インクレディブル・ファミリー』(2018年8月1日公開)です。前作『Mr.インクレディブル』(2004年)の14年後に登場した続編。映画界では「パート2はパート1よりもつまらなくなる」と言われることが多いのですが、本作はその定説を覆し、確実にパート1よりも面白くなっています! 個人的には2018年度公開作ベスト10に必ず入る傑作だと思いました。では、物語からいってみましょう!

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