日本赤十字社がYouTubeに『ウイルスの次にやってくるもの』というタイトルの動画を投稿。
人から人へと広がっていく “ウイルスより恐ろしいかもしれないもの” 、またそれに対して “私たちができること” について、絵本アニメーションを通して語りかけています。
ウイルスよりも恐ろしいものって……さて、一体なんだと思います?
日本赤十字社がYouTubeに『ウイルスの次にやってくるもの』というタイトルの動画を投稿。
人から人へと広がっていく “ウイルスより恐ろしいかもしれないもの” 、またそれに対して “私たちができること” について、絵本アニメーションを通して語りかけています。
ウイルスよりも恐ろしいものって……さて、一体なんだと思います?
新型コロナウイルスの影響による外出制限などで、不安を抱えている人も多いことでしょう。
そんなときに読みたいのが、日本赤十字社がホームページに公開している「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ。
外出自粛などによって行動を制限されている人たちが「こころの健康」を保てるよう、やさしい言葉とイラストでアドバイスを伝えています。
4月14日以降に九州地方で発生した「熊本地震」。現地には甚大な被害が発生しており、私たち誰もが「自分にはどんな協力ができるだろう?」と胸を痛めていることと思います。
その支援のひとつとしてすぐにでも協力できそうなのが、LINEドネーションスタンプ「熊本地震 被災地支援スタンプ」。
このスタンプを購入することで、売上が日本赤十字社が実施する「平成28年熊本地震災害義援金」を通じて寄付され、復興支援のために活用されるとのことです。
2015年9月9日に西日本や東海地方に上陸し、今なお日本列島を北上し続けている台風18号。
これに伴い、東京都内も天気が荒れに荒れておりますが、みなさん、日頃からこのような「まさかの事態」に備えた災害対策、行っていらっしゃるでしょうか。
2011年に起きた東日本大震災をはじめ、土砂災害に台風襲来。このような災害時に、ライフラインが止まることはままあるもの。そして「避難した先に調理するための道具がない」といった状況も、十分起こり得ること。
電気やガスが止まってもお湯を沸かすくらいなら、カセットコンロ等があれば、かろうじてできる。でもこういうときこそ、温かい、炊きたてのご飯が食べたくなるもの……。
そんな事態に直面したときに必ず役に立つ方法を、日本赤十字社のサイトで紹介しています。