「うなぎパイ」の記事まとめ
「うなぎパイのキャリーケース」や「うなぎパイのマスク」など、攻めた商品を発売し続けている春華堂。
そんなうなぎパイの本家が新たに打ち出したのは……うなぎパイそっくりの絆創膏 “うなぎバン” !
見た目もかたちも、ほぼうなぎパイ。春華堂によれば「うなぎパイは絆創膏の形に似ている→指に巻いてみたい」という欲望から生まれたらしく、発想まで攻めてます!!!!!
「うなぎパイ」でおなじみの春華堂がユニークな複合施設「スイーツバンク(SWEETS BANK)」をオープン。
施設を訪れるとまず目に飛び込んでくるのは、超巨大サイズのテーブルや椅子。
どれも建物とほぼ同じサイズ(!)で、その大きさに度肝を抜かれるんです。まるで童話の世界に迷い込んだよう……。
静岡県浜松市が生んだ銘菓「うなぎパイ」には、中にうなぎパイのフィギュアが入った「iPhoneケース」など、攻めたグッズが存在します。
このたび春華堂のオンラインショップで新たに発売されたのは、ボディー全体にうなぎパイのロゴが施された「うなぎパイキャリーケース」。
完全数量限定となっているので、うなぎパイファンなら、早めのチェックはマストですよ~!
「夜のお菓子」といえば、静岡名物の「うなぎパイ」です。甘さの中にもほのかな塩気もあって、美味しい銘菓ですよね。黙って食べればいいものを、子供の頃、「夜のお菓子ってどういう意味?」と親に聞いて、困らせてしまった人もいるのではないでしょうか。
さて、そんな「うなぎパイ」を発売する春華堂から、2017年の春、満を持して「すっぽんパイ」が発売されたというではないですか。
なんと、キャッチフレーズは「朝のお菓子」。すっぽんといえば、スタミナ系食材の代表格。えー、「朝からハッスルハッスル! マッスルマッスル!」ってこと……!? というわけで、好奇心から「すっぽんパイ」を取り寄せてみました。
静岡・浜松の定番土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」。サクサクの食感とバターの風味、ほんのり甘いグラニュー糖がベストマッチして、何度食べてもおいいですよね。子どものころは「夜のお菓子」という魅惑のキャッチフレーズにドキドキしたものです!
そんな「うなぎパイ」のiPhoneケースがオンラインショップで発売されているではないですか! 一見普通のケースに見えるんですが、そこはさすが春華堂! くすっと笑えるしかけがありました~。
浜名湖名産、夜のお菓子「うなぎパイ」。
うなぎのエキスを加えて焼き上げたパイ生地と、秘伝のタレのハーモニー。静岡県浜松市土産の定番とも言うべき同品の専門店「UNAGI PIE CAFE TOKYO」が、3月28日(土)、東京・表参道に期間限定オープンするよ~~!
静岡みやげとして定着している「うなぎパイ」。記者は「夜のお菓子」というキャッチコピーに子どもながら衝撃を受けた記憶があります。
つい先日、静岡を旅した際に「うなぎパイV.S.O.P」(※この記事では最高級うなぎパイと呼ぶことにします)なるものを見かけました。こちらは「真夜中のお菓子」というパワーアップしたキャッチコピーに加え、貴方の満ち足りた夢の世界のお伴にという説明書きが……。
一体どんな世界が待っているというの!?