「おやき」と聞いて東北出身の私が思い浮かべるのは、長野県名物、手のひらサイズのまあるい食べ物。小麦粉や蕎麦粉でつくった皮に、野沢菜や高菜、あんこなどの具材を包んで焼いた、おなじみのアレです。
ささっと食べられて美味しいから、高速道路のサービスエリアなどで見かけるとつい購入してしまうものナンバーワン(わたし的に)。そんな「おやき」の話を Pouch 編集部でしていたところ、北海道出身のスタッフとだけ、どうも話がかみ合わないことに気がついたのであります。
「おやき」と聞いて東北出身の私が思い浮かべるのは、長野県名物、手のひらサイズのまあるい食べ物。小麦粉や蕎麦粉でつくった皮に、野沢菜や高菜、あんこなどの具材を包んで焼いた、おなじみのアレです。
ささっと食べられて美味しいから、高速道路のサービスエリアなどで見かけるとつい購入してしまうものナンバーワン(わたし的に)。そんな「おやき」の話を Pouch 編集部でしていたところ、北海道出身のスタッフとだけ、どうも話がかみ合わないことに気がついたのであります。
長野県の郷土食として有名な「おやき」。小麦粉やそば粉で作った皮を薄くのばし、小豆や野菜の餡を包んで焼いたものです。長野県を訪れたら一度は食べてみたい、昔ながらのヘルシーフードですよね♪
記者は高校生のころに長野県を訪れたことがあり、その際に「おやき」を食べました。そのときは、特にうまいともまずいとも思わなかったのですが……。先日、長野県を旅行したときに衝撃を受けました。ポテトサラダの「おやき」を食べてみたのですが、これがめちゃめちゃおいしかったのです!!! あ~、びっくりしたぁ~。