編み物が得意な人は世界にごまんといるでしょうが……編み物でここまで精巧な人物画を作り上げる人はほとんどいないのではないでしょうか!?
今回ご紹介するのはロシア在住のかぎ針編みアーティスト・Katika(カティカ)さん。
かぎ針を使って毛糸を編み、スタジオジブリの宮崎駿監督のお顔を作り上げていく様子が、YouTubeに公開されています。
編み物が得意な人は世界にごまんといるでしょうが……編み物でここまで精巧な人物画を作り上げる人はほとんどいないのではないでしょうか!?
今回ご紹介するのはロシア在住のかぎ針編みアーティスト・Katika(カティカ)さん。
かぎ針を使って毛糸を編み、スタジオジブリの宮崎駿監督のお顔を作り上げていく様子が、YouTubeに公開されています。
なにげない落ち葉からすばらしい芸術作品を作り上げてしまう海外のアーティスト、スザンナ・バウアー(Susanna Bauer)さんをご紹介します。
彼女が生み出すのは、葉っぱとクロシェ(かぎ針のレース編み)を融合させたアート。作品を見れば、ふたつの異なる素材が組み合わさることで、驚くほど繊細で美しい化学反応が起きることがわかるでしょう。
11歳の男の子、ジョナ・ラーソン(Jonah Larson)くんは、かぎ針編みの天才であり名人。
一体どれくらい “名人” なのかというと、ニットキャップを46分、大きめのブランケットを5時間ほどで編み上げてしまう(!)ほどなんです。
オリジナリティあふれるデザインと色使いで数々の作品を発表し、今では、世界中からオーダーやファンレターが届くほどの「人気かぎ針編み作家」になっています。
子どもの頃からおなじみのきせかえ人形といえば、リカちゃん。最近ではハズキルーペCMをSNSで再現して、世間の注目を集めましたよね。今回ご紹介するのは、そんなリカちゃんがフィーチャーされた “編み物の本” です。
2018年12月18日に発売された『週末で編めるかぎ針編み 夢見るリカちゃんのコーディネートブック』は、かぎ針で編むリカちゃんの着せ替え本第2弾。
第1弾『週末で完成!かわいいかぎ針編み リカちゃんのオールシーズンクローゼット』が好評だったことを受けて制作されたようで、Amazonの編み物ジャンルで売上第1位を獲得するなど、人気となっているんですって。
気がつけばもうすぐそこまで、ハロウィンが迫ってきています。
我が子のために、キッズ用コスチュームを用意しているというパパさんママさんも少なくないと思うのですが……。
「他の子とは一線を画した衣装を着せたい!」と思うのなら、手編みの着ぐるみ風コスチュームなんていかがでしょうか?