なにげない落ち葉からすばらしい芸術作品を作り上げてしまう海外のアーティスト、スザンナ・バウアー(Susanna Bauer)さんをご紹介します。
彼女が生み出すのは、葉っぱとクロシェ(かぎ針のレース編み)を融合させたアート。作品を見れば、ふたつの異なる素材が組み合わさることで、驚くほど繊細で美しい化学反応が起きることがわかるでしょう。
なにげない落ち葉からすばらしい芸術作品を作り上げてしまう海外のアーティスト、スザンナ・バウアー(Susanna Bauer)さんをご紹介します。
彼女が生み出すのは、葉っぱとクロシェ(かぎ針のレース編み)を融合させたアート。作品を見れば、ふたつの異なる素材が組み合わさることで、驚くほど繊細で美しい化学反応が起きることがわかるでしょう。
インスタグラムユーザーのカナト・ヌルタジンさん(Kanat Nurtazin)は、カザフスタンのアスタナで活動するアーティスト。3年前に100種類の描画方法を学び始めたのだそう。最新作は葉っぱを使用した切り絵で、繊細なタッチの作品の数々が、インスタグラムにずらりと紹介されています。
海外サイト「Bored Panda」によると、切り絵に用いられる道具はカミソリとのこと。葉っぱに直接絵を描き、その線に沿って切り込みを入れていくのだそうです。
ハンドメイドマーケット「Etsy」にあるショップで、すごく可愛いバッグが販売されていました! まあるい葉っぱの形を模した「LeaflingBags」シリーズのリュックやボストンバッグは、まるで森の小人の持ち物みたい。
たくさんの色と形があって、見ているだけでもワクワクしちゃう〜っ!
ご自宅にターンテーブルがある方は必ず試してみたくなるであろう動画を、海外サイト『Behance』で発見してしまいました。
それはなんと、葉っぱのみでターンテーブル技を披露する、「葉っぱDJ」ことDiego Stoccoさんの超絶クールなDJプレイ!
どこからどう見ても、葉っぱ。もう完全に、葉っぱ。百歩譲っても、造花。それなのに、ああそれなのに、あなたは葉っぱなんかじゃあないのねっ!
何度見てもそんなふうに自問自答を繰り返してしまいそうになる、とっても素敵なメモパッドを、海外サイト『thefancy.com』で発見しちゃいました。
大きくて美しい葉っぱというのは、どうしてもこうもワクワクさせるのでしょう。
物語の登場人物のマネをしてフキの葉を傘の代わりにしてみたり、インドの食文化をマネしてバナナリーフをお皿にしてみたり、あるいは食べ物をくるんで蒸してみたりと、特に生活に必要がなくとも、なんとかして憧れの葉っぱの活用を試みた人は多いはず。
そんな葉っぱ好きオトメに、ぜひともご紹介したいのが『Leaf letter(葉っぱ便箋)』(1,365円税込~)です。