2021年5月29日に最終回を迎えた、NHK土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について(通称:ここぼく)』。
前回第4話では「コロナとオリンピック」を彷彿とさせる攻めた描写が話題になりました。
謎の虫によって健康被害にさらされる人々と、利益のために事実を隠したい人々……。
これまで好感度ばかり気にして、こうした真実から目を背けていた真(松坂桃李さん)でしたが、最終話では意外な行動を見せたのです。
2021年5月29日に最終回を迎えた、NHK土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について(通称:ここぼく)』。
前回第4話では「コロナとオリンピック」を彷彿とさせる攻めた描写が話題になりました。
謎の虫によって健康被害にさらされる人々と、利益のために事実を隠したい人々……。
これまで好感度ばかり気にして、こうした真実から目を背けていた真(松坂桃李さん)でしたが、最終話では意外な行動を見せたのです。
フィクションなのに現実を見ているようだと話題のNHK土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について(通称:ここぼく)』。
2021年5月22日に放送された第4話では、まさに今起きている「昨今の情勢」を彷彿とさせる展開で、視聴者が騒然とさせました。
この時期にこのようなテーマを取り上げるとは……NHKさん、攻めに攻めまくっている!!!!!
NHK総合で放送中の連続ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について(通称:ここぼく)』。
第1話と第2話では「スター教授の不正を訴えるポスドク女性」を通して権力と弱者の不均衡を描きましたが……
2021年5月8日放送の第3話でもSNSの炎上など「現代社会にはびこる問題」が次から次に登場!
また、キング牧師の演説を用いた名言も話題になっていたんです。