お正月といえばお年玉。子どものころは “もらう専門” だったけど、大人になると “渡す専門” になってしまうのがやや悲しくもありますねえ。
そんな悲しい気分を解消してくれそうなのが、フェリシモ猫部によるニャンコのぽち袋。お年玉を入れるあの袋が、リアルなニャンコになりました。
舌をしまい忘れた猫たちの姿がかわいすぎるので、渡すときはもちろん、もらったほうも、きっとニッコリしてしまうハズ〜!
お正月といえばお年玉。子どものころは “もらう専門” だったけど、大人になると “渡す専門” になってしまうのがやや悲しくもありますねえ。
そんな悲しい気分を解消してくれそうなのが、フェリシモ猫部によるニャンコのぽち袋。お年玉を入れるあの袋が、リアルなニャンコになりました。
舌をしまい忘れた猫たちの姿がかわいすぎるので、渡すときはもちろん、もらったほうも、きっとニッコリしてしまうハズ〜!
30代女子にほどよくモードで実用的なファッションを教えてくれる『InRed(インレッド)』。2019年1月号(2018年12月7日発売)の付録も、この“ほどよいモード感”が絶妙な内容となっております。
「ムーミンと過ごす冬 リトルミイの福袋」と銘打った付録は、「リトルミイ」のトートバッグ、ステッカー、ぽち袋の3点セット。どれも使えそうだけど、中でもコーデュロイ生地の紺色トートは寒~い季節にピッタリな感じ……♡
今回、宝島社から実物を送っていただいたので、くわしくチェックしてみたいと思います~!
子どものころ、お正月の楽しみといえばお年玉でした。おじいちゃんやおばあちゃんからお年玉入りのぽち袋をもらうと、なんだか大金持ちみたいなホクホク気分になったものです。
今ではすっかり大人になり、お年玉をあげないといけない立場なわけで、逆にお正月に貧乏になってしまって悲しい……。まわるまわるよ時代はまわるってこういうことですか。
まあ、それはさておき、こんなぽち袋でお年玉をもらえたら楽しいだろうなーという「ぽち袋」が新発売されました。ぽち袋から簡易的なお財布へとトランスフォームするんだよっ!
先日、崎田ミナさんの『ずぼらヨガ』という本を読んでみたら、ほどよい脱力感がすごくツボで、周りの同世代の友人に配って周りたいほどの名ヨガ本でした。素敵な本に出会うと、同じように共感してもらいたくて誰かに贈りたくなっちゃいますよね。
7月初旬より山本紙業株式会社では、お年玉のようにぽんと入れるだけで本が素敵なプレゼントになっちゃう「本」専用のぽち袋『ブックぶっくろ』が登場します。
ぽち袋に入れてお年玉や心づけなどを気軽に渡すという日本独自の素敵な文化に着目し、本をもっと読んでもらいたい、という願いをこめて開発したんだって。
ちょこっとした文房具や雑貨って、気に入ったものがあるとついつい買っちゃいます。シリーズで発売されていたりなんかすると、揃えたくなったりなんかして……危険!
9月5日に発売された文房具と雑貨のブランド「わをもん」シリーズは、郷土玩具をモチーフにしているとのことで、これまたいろいろと集めたくなりそうな予感。