突然ですが、外出するとき、あなたはiPodをどこにしまいますか? ガムやフリスクは? そう、大概の方はポケットのなか、もしくはカバンのなかですよね。
このたびご紹介するTシャツは、「そういったものを敢えて見せていこうじゃあないか!」という主旨のもとに作られた秀作。
「Tシャツを遊ぶ」をモットーとする日本のアパレルブランド『inink』から発売されている、ユニークTシャツの数々です。アイテムはすべて、同社ホームページなどで購入することができます。
突然ですが、外出するとき、あなたはiPodをどこにしまいますか? ガムやフリスクは? そう、大概の方はポケットのなか、もしくはカバンのなかですよね。
このたびご紹介するTシャツは、「そういったものを敢えて見せていこうじゃあないか!」という主旨のもとに作られた秀作。
「Tシャツを遊ぶ」をモットーとする日本のアパレルブランド『inink』から発売されている、ユニークTシャツの数々です。アイテムはすべて、同社ホームページなどで購入することができます。
キュビスム。
それは、20世紀初頭にかのパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって創始された、いろいろな角度から見た物のかたちをひとつの画面に収める画法。著名なピカソ作品のほとんどがこの手法によって描かれている、と聞けば、きっとあなたも想像がつくのではないでしょうか。
本日みなさまにご覧いただくのは、キュビズム手法で描かれた、有名アメコミ・ヒーローたち。
世界中の大都市に広がる、夜景。今回みなさまにご覧いただくのは、夜景を上空から捉えた姿をGIFアニメーションで表現したアート作品、『LIGHTSCAPES』です。
ロンドンを拠点に活動するアーティスト、Troy Hydeさんが手掛けたこちらの作品。
美少女がふわふわと空中に浮かぶ、幻想的な、それでいてちょっぴり退廃的な世界観。
今回ご紹介するのは、一目見たら惹きこまれずにはいられなくなるアート作品、『Zero Gravity(無重力)』です。
デザイン性に優れた、バラエティー豊富なラインナップ。繊細な仕事ぶりがうかがえる、ディテールに至るまでの完璧さ。
オリジナリティー溢れるカップケーキを続々生み出している、イギリス・ロンドンの菓子店『Victoria’s Kitchen(ヴィクトリアキッチン)』のカップケーキを語る上で褒め言葉は多々あれど、なんといっても最大の魅力は、その「ハンパない可愛さ」に尽きるでしょう。
以前当サイトでご紹介した、クッキーアーティストArty McGooさんが手掛ける可愛過ぎるクッキー。
そのあまりの美しさ、そして精巧さゆえに、食べてしまうのが惜しくなるクッキーの数々。今回はその後ますます進化を遂げたArty McGooさんのクッキーを、彼女のフェイスブックより抜粋してご紹介しちゃいますねっ。
以前当サイトでご紹介した、TwitterネームSugiさんによる、セーラー戦士のラテ・アート。
ラテ・アートとは思えないほどの完成度に、仰天。目をひんむいて驚いた、というそこのあなた。ラテ・アート職人Sugiさんの力は、まだまだこんなものではないのですぞ!
というわけで今回は、Sugiさんが手掛けた秀作ラテ・アートの数々を、ドドンと一気にご紹介したいと思いますっ。
地デジ時代に突入したことで、今静かに役目を終えようとしているブラウン管テレビ。今回ご紹介するのは、そんなブラウン管テレビの驚くべき再生アートです。
北京を拠点に活躍するアーティストZhang Xiangxiさんが制作したのは、なんとミニチュアハウス! ブラウン管テレビの中に、小さな小さなお部屋が再現されているのですっ。
娘を持つ母親ならば往々にして、「心身ともに美しく、立派な女性に育ってほしい」といった願いを娘に対して抱くもの。
本日みなさんにご覧いただくのは、そんなママの愛がめいいっぱい込められた作品、『not just a girl……』です。
アメリカのフォトグラファーJaime Mooreさんによって制作されたこちらの作品は、愛娘Emmaちゃんを歴史上の偉大な女性たちに見立てて撮影した、とっても可愛らしい逸品。
日に日に暑さが増していくこの頃。「そろそろエクササイズを始めなければ……」な~んて思っている方もいるのでは?
そんなあなたにぜひご覧いただきたいのが、本日ご紹介する『Yoga Dogs』&『Yoga Cats』。
世界は広い。今回みなさまにご紹介するのは、そう思わざるを得なくなる秀逸作品です。
自らを被写体にしファンタジックなセルフポートレート作品を手掛けたのは、アメリカ在住の写真家zevさん、別名fiddle oakさん。
聞いて驚くなかれ、彼はまだ14歳なのですっ! 現時点でこれほどまでにセンス溢れる作品を生みだしてしまうzevさん……ああ、末恐ろしいっ。
海外の有名ミュージシャンたちにとって欠かせないもの、それは『rider(ライダー)』。
これはいわば契約であり、「楽屋にはコレとコレを必ずおいておくこと」と記したリストのことなのですが、ここに目をつけたのが、ニューヨークを拠点に活動を続けるフォトグラファーのHenry Hargreaves氏。
ミュージシャンたちの特性が如実に表れている各々の『rider』は、彼らそれぞれのパーソナリティーそのものである。そう考えたHargreaves氏は、それらをフランドルバロック絵画の静物画風に撮影することを思いつきました。
『星の王子様(The Little Prince)』と題された素敵な写真シリーズがあります。そこでは、ひとりの少年が風船につかまって飛んだり、スケボーをしたり、ブレイクダンスをしたり、泳いだり、そして階段を上ったり。
シーツやクッションで描かれたビビッドな絵本のような背景。そして少年のどこか不自然な姿勢を見れば、地面の上に寝そべった状態で写されているのが分かるでしょう。彼の名前はルカくん。車椅子で生活を送るスロヴェニアの少年です。
タトゥーとひと口に言っても、ホントにさまざまなデザインがあります。和彫り、洋彫り、トライバル、自分や恋人の名前、好きなキャラクターなど、数えたらキリがないぐらい。ただ、どのタトゥーにも共通しているのは、それがタトゥーに見えるということです。
チェコ・ズノイモに住むタトゥー・アーティスト、Ondrashさんの手によるタトゥーは、なんだかタトゥーじゃないみたいなタトゥー。そう、まるで水彩画みたいな仕上がりなんです。
以前当サイトでご紹介した、針穴やリンゴの種など極小サイズのツール上、もしくはその中に彫刻を造る、という驚きのアート作品。今回ご紹介するのもまた、前回に負けじと劣らない、素晴らしいミクロアートの数々でございます。
作品を製作したのは、イギリス・バーミンガム出身のアーティスト、Willard Wigan氏。
「マイクロ彫刻家」と称される彼の手から生まれるのは、どれも目を見張る秀逸作ばかり。「これを超人技と言わずになんと言う!」もうね、このひと言に尽きますよ、ホント。
エドワード・ホッパー(Edward Hopper, 1882 – 1967)は、現代アメリカの具象絵画を代表する作家。自然の情景を描くことの多かった具象絵画の中で人工的な風物を取り上げ、現代社会の孤独や奇妙な隙間を見つめた彼の作風は、今なお高い評価を受けています。
そんな彼の影響は、今日の写真や広告デザイン界にも見て取ることができるほど。そんな彼の世界のトリコになってしまったのか、ついには、実写化で絵画を再現する者まで現れました!
壁に飾られた1枚の絵。イスやソファが静かに佇むこちらの作品に……おや? 女の子が腰を下ろしたぞ!?
『CANVAS』と名付けられたこちらの作品は、驚くなかれ、木やアルミ、伸縮布で作られた、本物のイスでありソファなんです! だからもちろん、女の子は空気イスをしているわけではありません。本当に、本当に座っているんですよぉっ!