最近人気の「クッキー缶」の中でも、ぜひとも手に入れたくなる商品が登場しました!
「小さな森のクッキー缶」は、立体になったクマのクッキーなどを並べて小さな森を作り出すことができるんですっ。
まるで絵本の1ページのような風景に、心がほっこりあったかくなりそう……♡
最近人気の「クッキー缶」の中でも、ぜひとも手に入れたくなる商品が登場しました!
「小さな森のクッキー缶」は、立体になったクマのクッキーなどを並べて小さな森を作り出すことができるんですっ。
まるで絵本の1ページのような風景に、心がほっこりあったかくなりそう……♡
恐竜って太古のロマンが感じられて、心惹かれる私。今回ご紹介するのは、そんな恐竜さんたちの世界を身近にとどめておけるマグカップ。
どれもにゅ~っとカップから飛び出した頭が迫力満点。愛嬌たっぷりな表情にも癒やされますなぁ……♪
昨年2021年夏、東京・新宿東口に登場した “巨大な猫” 。あれから約1年後……今度は渋谷駅前に “巨大な犬” が現れたーーーっ!
犬の正体は「3D映像」。しかしながら、表情も仕草もモフモフな毛並みも、本物の犬そっくり!
SNSを中心に話題沸騰中で「見に行きたい」「可愛い」といった声が続々集まっているんです。
2021年に公開20周年を迎える映画『ハリー・ポッター』シリーズ。
アニバーサリーイヤーを記念して、第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』の、日本初となるIMAX3Dで上映が決定しました。
IMAX3Dといえば、作品に入り込んだような新感覚を味わえることで大人気! 長い物語の始まりを、新感覚で体験したい〜。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルサポーターの「Google」が、より大会を楽しめるサービスを開始♪
Googleで「東京2020オリンピック」と検索すると、各国のメダル数・注目種目・トップニュースなどが一覧となって表示されるようになりました。
中でも注目なのが、下スクロールすると出てくる「アスリートを3Dで見る」!
スマホを通して各競技の選手たちの動きを見れる上、その姿を実際の空間に投影できちゃうんです~~っ。
東京・新宿に巨大な三毛猫が出現。ビルの上に鎮座して、こちらをじっと見つめているではありませんか……!
猫は本物……ではなく、大型街頭ビジョンの3D映像。
公式ツイッターでは「猫が動く様子」も公開しているのですが、あまりにもリアルでまじまじと見てしまいました!
まだまだモルカーロスのみなさんに朗報~! なんとアニメ『PUI PUI モルカー』が映画館にやってきます〜〜!
劇場では、アニメ全12話が一挙上映されるのですが、3DやMX4Dでの上映も予定しているらしく、胸が躍るっ♪
モルカーになった気分でみんなでプイプイしちゃいましょ~!
テニプリこと『テニスの王子様』が、『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』としてまさかのフル3DCG映画化! 2021年9月3日から全国公開されます。
製作総指揮を務めるのは、漫画の原作者である許斐剛(このみ たけし)さん。
許斐さんはキャラクターたちが劇中で歌うすべての楽曲を書き下ろしているらしく、かなり熱のこもった作品となっていそう……!
ここ数年、ビジュアルにこだわったティーバッグが増えています。
ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにも、様々なタイプのティーバッグがラインナップされているのですが、今回オススメするのは “自立するティーバッグ” !
キュートな動物たちが立体的にデザインされていて、ちょこんと立つ仕様になっているんですっ。
精巧に作られた、ライオンや馬、ニワトリなどのオブジェ。まるで彫刻のようですが、すべて折り紙だというのだから驚かされます。
制作したのは、ベトナムの折り紙アーティスト、ホアン・ティエン・キューエット(Hoang Tien Quyet)さん。
子どものころから折り紙が好きで、大人になった今でもその情熱は冷めることがなく、作品づくりへと生かされているようなんです。
海外で生まれた「クリスマスにダサいセーター(アグリーセーター)を着る」という謎文化。
年々進化が止まらず、昨年2018年にはなんと3D化! 体の前後からトナカイやティラノザウルスがにょきっと生えている、という衝撃的なビジュアルで世間を圧倒しました。
あれから1年。ダサいセーター専門サイト「Ugly Christmas Sweater(アグリークリスマスセーター)」をのぞいてみたところ……意味不明な方向に進化を遂げていてビックリ~!
「クリスマスにはダサいセーターを着る」という謎習慣が海外の経済誌などで取り上げられてからというもの、その勢いは増すばかり。ここ数年ではファストファッションブランドの代表格「FOREVER21」でも、クリスマスシーズンにダサいセーターを取り扱っているほどです。
そんなダサダサのセーターを長年専門的に販売しているのが、海外サイト「Ugly Christmas Sweater(アグリークリスマスセーター)」。
ダサダサデザインのセーターであふれかえる同サイトですが……ひときわ目を引くのは、なんと “3Dダサセーター” 。こちら “3D” というだけに、ぬいぐるみが胸元と背中からぴょこんと飛び出しているのです。デザインが攻めに攻めまくっておる……!
以前に比べると、日本でも取り入れる人が増えているタトゥー。小さなワンポイントのものから、手の込んだデザインのもの、さまざまなデザインがありますが、今回紹介するのはトリックアートのような3Dタトゥーです。
アメリカ・ニューハンプシャー州のタトゥーアーティスト、Jesse Rix(ジェシー・リックス)さんが専門としているのは、立体的に飛び出して見えるような工夫が凝らされた入れ墨。目の錯覚で見る人をおおいに惑わせてくれます。
小さな子どもが描く絵って、大人にはけっして真似できないですよね。子どもの目を通して見た世界や想像の産物が現れていて、「どうかその感性をいつまでも失わないで……!」なんて思ってしまいます。
そんな子どものお絵描きを3次元の現実世界に生まれ変わらせるべく、素敵なデジタルアートにして残しているパパがいます。それがAl(アル)くん、Dom(ドム)くんという二人の男の子の父親、Tom(トム)さん。
お絵かき大好き兄弟が描いたライオンやウサギ、恐竜、ロボットなどがトムパパの手にかかるとどんなふうになるか……皆さん、どうぞご覧あれ!
映画を3Dで鑑賞するのは今や当たり前となりましたが……どうやらメイク業界にも、3Dの波が到来したようです!?
今回みなさんにご紹介するのは、フランス・パリを拠点に活動する、3Dアーティストのイネス・アルファ(Ines Alpha )さんによる3Dメイク。肌の上で水滴のようなものや球体がうごめいたり、宝石がキラキラ光ったりと、そのビジュアルは摩訶不思議で前代未聞!
実際のメイクとデジタルアートを組み合わせた作品というのは珍しいせいか、奇妙さと新しさに、度肝を抜かれてしまうんです。