巷のファストフード店に月見バーガーが並ぶころ、スープストックトーキョーには “アートスープ” が登場します。
アートスープとは、文字どおり、アート作品をモチーフにしたスープのこと。今やスープストックトーキョーにおける秋の風物詩のような存在となっているのです。
今年2024年の秋には「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」が発売されますよ。いったいどんなメニューなのか、深掘りしていきましょっ!
巷のファストフード店に月見バーガーが並ぶころ、スープストックトーキョーには “アートスープ” が登場します。
アートスープとは、文字どおり、アート作品をモチーフにしたスープのこと。今やスープストックトーキョーにおける秋の風物詩のような存在となっているのです。
今年2024年の秋には「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」が発売されますよ。いったいどんなメニューなのか、深掘りしていきましょっ!
日本で古来から親しまれてきた「お月見」という行事。ここ最近は、月見フードがSNSを賑わせていますが、いかなる形でも月を愛でたくなるのは日本人の性なのでしょうか……!
東京・下北沢では、「月」をテーマにしたアートフェスティバルが開催されます。
折しも、9月17日は中秋の名月です。日本初展示を含むアート作品を楽しみながら、月と芸術に触れる一夜を過ごしてみませんか。
気鋭のデザイナーや時代のファッションアイコンとコラボしてきたH&M。
待望の新作のテーマは「ジャン=ミシェル・バスキア」。いまファッション界で注目されているデザイナー、Ev Bravado(エヴ ブラバド)さんとTéla D’Amore(テラ ダモーレ)さんを迎えたコラボコレクションを展開していきます。
バスキアの作品×ヒップなデザインの融合に世界が注目! どんなアイテムがあるのか、さっそくチェックしていきましょ♪
6月も半ばに入りました。もうすぐ、1年でいちばん昼が長い日とされる「夏至」がやってきます。
今年の夏至には、LUSHが手がける夏至をイメージした石鹸で気分をリフレッシュしませんか? アート作品のような趣きもあるので、ちょっとしたギフトとしても喜ばれるかも♪
日本でも大人気の画家アルフォンス・ミュシャ。アール・ヌーヴォーを代表する画家として知られるいっぽう、マルチクリエイターの先駆け的存在でもあります。
ところで……皆さんはミュシャが有名画家になったきっかけをご存じでしょうか?
ミュシャの運命を変えたのは、ある女優にオファーされた1枚のポスターでした。しかもそのポスター、茅ヶ崎市美術館で見ることができちゃうんです。
誰もがきっと1度は目にしたことがある、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作『モナ・リザ』。
もしもモナ・リザが現代日本に実在する人物だったとしたら……カリスマ性たっぷりのギャルだったかも!?
そんな「もしも」の世界線をかたちにした、サンキューマートによる新グッズ「絵画パロディ」シリーズ。意外性があるけど、なんとなく「わかる」と納得してしまう、有名絵画×現代のフュージョンをとくとご覧ください〜!
バチェラーシリーズの男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1に参加していた “杉ちゃん” こと杉田陽平さんの個展が開催されることになりました。
会場では、杉ちゃんの作品を生で鑑賞できるのはもちろん、ご本人にご対面できるチャンス(!)もあるみたい。杉ちゃんの「今」を知りたい人は、迷わずレッツゴ〜〜!
乾燥する季節に増える “火事” 。いざというときのために備えて、できるかぎりのことをしておきたいものです。
消火活動のファーストアクションとして欠かせないものといえば “消火器” ですが……あなたのおうちにはあるでしょうか?
絵画レンタルサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」では「アートな消火器」を販売予定。アートの力で、防災をより身近に感じられるかもしれません。
ランドセルで知られる「池田屋」がこのたび、世界のあそび道具を提供する「ボーネルンド」とユニークなコラボイベントを開催。
なんとお店の壁をキャンバス代わりに、子どもたちが思いっきり自由にお絵描きできちゃうというんですっ!! ……何それ、超楽しそ~~~っ☆
1日限りの完全予約制イベントとなっていますので、お子さんがいる皆さんは要チェックです!
芸術の秋。身近にアートを楽しめるものはないものか……と思っていたところに、「PENON(ペノン)」から名画をモチーフにしたアイテムが届きました。
その中のポストカードを見た私、思いついてしまったんです。
「私の大好きなシルバニアファミリーと組み合わせたら、めちゃくちゃ可愛いのでは!?」
ということで、皆さまを名画×シルバニアファミリーの世界へご案内します♡
今年2023年の春に日本初上陸を果たした『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』。韓国でも話題になった展覧会が、再び日本に帰ってきます!
今回の開催地は東京・渋谷です。
前回の魅力はそのまま、日本初公開のエリアが登場。可愛らしいスノードームやステッカーがセットになった、スペシャルな前売りチケットも発売されますよ〜♪
突然ですが、質問です。
皆さんは「ティンガティンガ」をご存じでしょうか。もしくは「ウガリ」「ピラウ」「ミシカキ」は?
実はこれらは、すべてタンザニアから生まれたもの。この秋、東アフリカに位置するタンザニアのアート&食を楽しめるイベントが京都で開催されるようなんです〜!
この秋、食べることを通じて、芸術の秋×食欲の秋の両方を満たすのはいかがでしょう。
スープストックトーキョーには「アート」をテーマにしたスープが登場します♪
メニューは、「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」……って、どんなスープか気になりすぎる!
2023年秋、ゴディバが世界的アーティスト・GAKUさんとコラボすることに! GAKUさんならではのイラストを採用したパッケージ商品が発売されることになりました。
GAKUさんが描く作品はとてもエネルギッシュなのですが、いったいどんなアーティストなんでしょう……? もう少し掘り下げてみましょう。
最新技術を通して絵画の世界へ没入できる展覧会「Immersive Museum(イマーシブミュージアム)」。昨年2022年の日本初開催時に20万人以上を動員した大人気イベントが再び帰ってきます。
今年2023年のテーマは「ポスト印象派」です。
ゴッホやゴーガン(ゴーギャン)、セザンヌなどの、著名な画家たちによる作品世界を旅しましょう!
子どもが描いた絵はいつまでも手元に残しておきたいもの。
でも実際はというと……あっという間に増えるいっぽうで、保管しておくスペースがない、ない、ない~~~っ!!!
そんな皆さんにご紹介したいのが、「tottoco」という新サービス。
子どもが描いた絵をプロのクリエイターが世界にひとつだけのアート作品に仕上げ、グッズにして届けてくれるんです!
『グランド・ブダペスト・ホテル』などを代表作にもつウェス・アンダーソン監督。
その作品世界を切り取ったかのような展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている(以下、ウェス・アンダーソンすぎる風景展)』が日本初上陸しました。
トレンド発信地の韓国・ソウルでバズりまくったという本展。先日、私も足を運んできましたが……「こりゃバズるわ」と納得しちゃいました。
世界旅行している気分になれるのでGWのお出かけにもオススメですよっ♪
ある日突然ヒルトン東京に「おしゃれなアートギャラリー」が出現!? しかもギャラリー内のそこかしこに「ハローキティ」がひそんでいます。
そのギャラリーの正体は……「スイーツビュッフェ」。ハローキティのアート&スイーツを楽しめちゃうというんです。
アート好き&スイーツ好きはもちろん、ハローキティのファンにとっては絶対に見逃せないイベントになりそう♪
ある日、絵本売り場をフラフラ眺めていると目に飛び込んできたオレンジ色の絵本。
よくみてみると「エルメスのえほん」と書いてある……!? そう、あの高級ファッションブランド「エルメス(HERMES)」は絵本も出しているのです‼︎
お値段は2640円とお高め(普通の絵本の2倍ほど)なのですが……実際に読んでみるとそのお値段にも納得。
ものづくり愛にあふれた、大人も子どもも大満足な内容をネタバレなしで全力レビューいたしますっ。