オーストリアのウィーンで活躍した画家、エゴン・シーレ。
グスタフ・クリムトの弟子としても知られるシーレは、ねじれた体型や曲線など独自のスタイルをカラフルに表現することで、多くの芸術家に影響を与えてきました。
今回ご紹介するのは、師弟関係にあるシーレ&クリムトのアートグッズです。筆のタッチや絵の具の盛り上がりを再現した超本格仕様のデザインに、あなたも目を奪われるはず……!
オーストリアのウィーンで活躍した画家、エゴン・シーレ。
グスタフ・クリムトの弟子としても知られるシーレは、ねじれた体型や曲線など独自のスタイルをカラフルに表現することで、多くの芸術家に影響を与えてきました。
今回ご紹介するのは、師弟関係にあるシーレ&クリムトのアートグッズです。筆のタッチや絵の具の盛り上がりを再現した超本格仕様のデザインに、あなたも目を奪われるはず……!
芸術の秋から引き続き、寒くなってきた冬だって芸術に浸りた〜いっ!
そんなあなたにお届けしたいのが「東京都内で体験できる冬のおすすめアートイベント4選」です。
クリスチャン・ディオールやマリー・クワントの回顧展をはじめ、ジャポニズムからインスパイアされたフランス木版画、“毒” がテーマの特別展(!)など、ユニークなイベントをセレクトしてみました。
王道ではないアート体験がしたい人はぜひチェックしてみて。
おしゃれな植物を部屋に飾りたいけど、水やりの頻度は難しいし、すぐ枯らしてしまう。それに虫が出たら嫌だな……。
こうした植物のお悩みをまるっと解決してくれるのが、アート植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」による “水だけで育てる観葉植物” です。
水やりは週に1〜2度でOK。土を使わないから虫の心配もない上に、インテリアとしても優秀なんです♪
江戸を代表する “ゆるかわ絵師” として今なお愛され続けている鍬形蕙斎(くわがた けいさい)。
その代表作として知られるのが人物や自然風景を “誰でもカンタンに描ける” よう絵手本にした『略画式(りゃくがしき)』。中でも動物をテーマとした『鳥獣略画式(ちょうじゅう りゃくがしき)』は多くの人々を魅了してきました。
名前を聞いてピンとこなくても、絵をみたら「ああ、アレか!」とわかるはず。
そして今回、あのゆるかわ動物たちをグッズにするべく、フェリシモミュージアム部が立ち上がったのです!
もうそこまでやってきている、“芸術の秋” ♪ 美術館巡りをするもよし、お気に入りのアーティストの展覧会に行くもよし、自分自身でアート制作に励むのも楽しそうです。
私がこの秋したいのは、 “お部屋にアートを飾る” こと。
いまならインテリア雑貨ブランド「salut!(サリュ)」にちょうどいいアイテムがあるんですよ……!
美しく繊細な「おりがみ」の世界。かつては “子どもの遊び” というイメージでしたが、近年はその枠をはるかに超えたアート作品が生み出されるようになりました。
そうしたアート作品を私たちが実際に作れる……かもしれない “おりがみ本” が新登場。
おりがみと聞くと、鶴やカメラなど簡単なモチーフが思い浮かびますが、この本には「有翼の麒麟」「グリフィン」「ニワトリ」の折り方が紹介されています。いや……ハードル高!!!!!
いざというときのため、1家に1台備えておきたいアイテム「消火器」。でも、なかなか存在感がある見た目なので、リビングなどに置くとせっかくのインテリアが台無しに……。
そんなお悩みを解消してくれる「デザイン消火器 CREATORS‘ MODEL」の存在をご存知でしょうか?
よく見慣れた “真っ赤な消火器” のイメージを一新、インテリアにもすんなりなじむアーティスティックな消火器がそろっているのです~!
東京ミッドタウンの中心に位置する広大な芝生広場。緑が美しいこの場所では、アート展示や野外映画などさまざまな催しが行われています。
今年2022年GWには、スポーツアパレルメーカー「ゴールドウイン」とタッグを組み “地球と遊べるイベント” を開催。建築家とコラボレーションした遊具が芝生の上に広がります。
遊具はいずれも独創的ながらハイセンス。子どもはもちろん大人もハマっちゃいそう~!
メイクボックスの片隅に「使っていないコスメ」がある皆さん、注目~!
東京・池袋パルコで、さまざまな理由から眠ったままになっているコスメを回収&新たに生まれ変わらせるキャンペーンが実施されますよ~!
しかもコスメを持参するとお買い物券がもらえるので、この機会にメイクボックスを一掃するのもありかも♪
アートをテーマにしたアフタヌーンティーが話題のホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」。
過去にはダリ、フェルメール、ダ・ヴィンチなどをテーマに、クリエイティビティーをさく裂させてきました。
この春新たに登場するのは『オズの魔法使い』原作小説をもとにしたランチ&ディナー。今回もまさしく “食べるアート” が登場していますよ……!!!
JR東日本「Suicaのペンギン」を手がける人気イラストレーター・坂崎千春さん。
ペンギンをモチーフにした作品を作り続けていることでもおなじみで、各地で展覧会を開いているのですが……
このたび新たに取り組んだテーマは「ペンギンとねこ」!
かわいいペンギンとかわいいねこ……かわいいが大渋滞してるッ!
東京・浅草橋に異色の美術館が誕生しました。
その名も「東京タロット美術館」。日本初のタロットカードの美術館なんです。
タロットカードは占いの道具としておなじみですが、アート的な観点からもファンが多いので、人気が出そうな予感がします。
しかも、なかなか目にすることができない貴重なタロットを展示していて、有意義な時間を過ごせそう……!
オープン前からSNSで話題になっていた、水族館の概念を覆す新感覚の都市型水族館「アトア(átoa)」が、29日についに神戸にオープンします!
「アトア」とは、「Aquariumu(水族館) to(と) Art(アート)」が掛け合わさった造語で、アート空間の中に約100種類3000点もの生き物たちが展示される(!)というのです。
舞台美術やデジタルアートで演出した8つのゾーンは、いずれも幻想的で独創的。間違いなく、新しい体験ができそうなんです……!
有名絵画をモチーフにした、ラグジュアリーホテル・メズム東京の人気アフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」。
第4弾となる秋の新作は、19世紀のフランスの画家エドゥアール・マネの代表作『笛を吹く少年』。
今回も作品の世界観をバッチリ再現。アート鑑賞をするかのごとく、ティータイムを楽しめそうなんです♪