東京・竹芝のホテル「メズム東京、オートグラフレコション」で人気となっているのが、名画をモチーフとしたアフタヌーンティー。
第1弾のダリの「記憶の固執」、第2段のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に続く第3弾「サパー(Supper)」が、2021年7月1日から開催になります。
今回モチーフとなるのは巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」だというから見逃せません……!!
東京・竹芝のホテル「メズム東京、オートグラフレコション」で人気となっているのが、名画をモチーフとしたアフタヌーンティー。
第1弾のダリの「記憶の固執」、第2段のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に続く第3弾「サパー(Supper)」が、2021年7月1日から開催になります。
今回モチーフとなるのは巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」だというから見逃せません……!!
クリスマスといえば、本来はイエス・キリストの生誕をお祝いする日。ミッション系の幼稚園や学校に通った人の中には、この季節になるとキリストの降誕劇をするのがお決まりだった人も多いのではないでしょうか。
昔から劇や絵画などで数えきれないほど描かれてきたキリストの生誕シーンですが、これをワンコやニャンコ、はては缶コーラやソーセージに置き換えたパロディ画像が最近海外ではちょっとしたトレンドとなっているようです。
え、「ちょっと何言ってるか分からない」って? なら画像や動画とともに見ていこうじゃないですか!
事件が起きたのは、米テキサス州ダラスにある教会、「Preston Hollow Presbyterian Church」。この日この場所では、クリスマスにちなんで、「イエス・キリストの誕生」にまつわる劇が行われていました。
その様子をとらえた映像が、動画サイトVimeoに投稿されていたのですが……。予期せぬハプニングが、出演者および観客を、笑いの渦へと巻き込んだのであります。