カレイの煮付けっていいですよね。甘辛い味つけ、味わい深い白身……和食の定番って感じでぐっと来ます。
そのカレイの煮つけがなんとクッションになっちゃいました。しかも口先から尾ひれまで約100cm、上ひれから下ひれまで約70cm……って、で、でかい……!!
先日は全長180cmの鯖クッションを紹介したばかりですが、そんなに世の中にはデカい魚フェチが存在するのでしょうか。需要が謎すぎる!
カレイの煮付けっていいですよね。甘辛い味つけ、味わい深い白身……和食の定番って感じでぐっと来ます。
そのカレイの煮つけがなんとクッションになっちゃいました。しかも口先から尾ひれまで約100cm、上ひれから下ひれまで約70cm……って、で、でかい……!!
先日は全長180cmの鯖クッションを紹介したばかりですが、そんなに世の中にはデカい魚フェチが存在するのでしょうか。需要が謎すぎる!
今回ご紹介するのは、カレーならぬ「カレイ」ライスのレシピ。お米に魚のカレイをのせて炊き上げる、豪快なのに劇的にウマい海鮮ごはんです。野菜やお肉がゴロゴロ入ったカレーライスもいいけど、たまにはお魚ごはんもね。
ギャグのようなネーミングとはうらはらに、これ、北海道の漁協連合会=「北海道ぎょれん」の公式サイトで紹介されているレシピなのです。レシピ考案は、札幌の人気和食店「和処 よし田」の丹内料理人。つまりは魚の本場・北海道で活躍する漁師さんたちが認めた、和の達人直伝レシピってこと……それはもう、おいしいはず!!!!
というわけで、早速作ってみましたよ〜っ