趣向を凝らしたスイーツを楽しめるデザートビュッフェ。美味しいのはもちろん、見た目が可愛いとテンション爆上がりしちゃいますよね♪
この秋、ヒルトン東京お台場に登場するデザートビュッフェのテーマは “サーカス” です。
カラフルなテントや火の輪くぐり(!)をイメージしたスイーツなど “映えるメニュー” が続々登場しますよ~!
趣向を凝らしたスイーツを楽しめるデザートビュッフェ。美味しいのはもちろん、見た目が可愛いとテンション爆上がりしちゃいますよね♪
この秋、ヒルトン東京お台場に登場するデザートビュッフェのテーマは “サーカス” です。
カラフルなテントや火の輪くぐり(!)をイメージしたスイーツなど “映えるメニュー” が続々登場しますよ~!
世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の日本公演がついに復活ーーーっ! 137万人を動員した2018年『キュリオス』以来5年ぶりの来日公演となります。
昨今の情勢により、公演中止を余儀なくされていたシルク・ドゥ・ソレイユ。過去には劇団員を解雇したニュースが話題になりましたが、また帰ってきてくれるとは……!
これまでになにがあったのか振り返りつつ、今後の予定をチェックしていきましょう。
ある日ネットで見つけたのは、サーカスの女の子の衣装を販売しているお店「My Bubble Bum(マイ・バブル・バム)」。
色とりどりのレオタードがずらりと並んでいて、バレエのチュチュのようなフリルが施されたものや、セパレートタイプのものなど個性豊か。眺めているだけで、胸がワクワクしちゃいます♪
サーカスといえば、アクロバティックな曲芸のほかに、さまざまな動物のショーを思い浮かべるもの。しかし最近では、動物愛護の観点から「動物のいないショー」を目指す流れが世界で生まれつつあります。
その流れを汲んで、1976年に設立されたドイツのサーカス団「ロンカリ(Roncalli)」が取り入れているのは、動物たちを3Dホログラムで表現したショー。
巨大な馬やゾウ、さらには金魚まで!? さまざまな生き物がステージを占拠する姿は圧巻なんです。
これまでPouchではさまざまな「おそロシア」をご紹介してきましたが、ひさびさにインパクトある映像を見つけたので今回は皆さんにもシェアしたいと思います。
それはロシアの「Leningrad(レニングラード)」というバンドによるミュージックビデオ。再生すると最初に出てくるのは建物から上がる黒い煙。そして建物の外へ次々と飛び出してくる人々……いったい何があった!?
実はこの映像、逆再生されたもの。サーカスがおこなわれている会場でいくつものハプニングが起きるのですが、その発端を知りたいがためについつい最後まで魅入っちゃいます。
ベトナム人のサーカスデュオ、ザン兄弟が作ったギネス記録がもはや、人間ワザじゃないっ! 彼らが成し遂げた偉業をとらえた映像がYouTubeに投稿されていたので、ぜひともみなさんに観ていただきたいのです。
クォック・コ・ザンさんとクォック・ンギエップ・ザンさんが行った挑戦は、倒立している状態の人間をもう片方の人間が頭のみで支えて、90段の階段を連続でのぼる、というもの。
ある日のこと、4歳の息子マックスくんに、とっておきのサプライズを仕掛けたパパ。「ブロッコリー農場に行くぞ」と言いきかせ、車に乗せてドライブ。そうして到着した先は、なんとサーカス会場!
我が息子はさぞやビックリして、同時に大喜びすることだろう。パパもママもその姿を想像し、大いに張り切っていたのですが……。
YouTubeに投稿されていた実際の映像を観て、愕然。というのも当のマックスくんのリアクションが、めちゃくちゃ意外なものだったんですよね。
飲み会なんかで一発芸を披露している人を見ると、純粋にスゴイなぁ~と感心してしまいます。たとえ似ていないモノマネだったとしても、私にもできそう……と思ったとしても、なんだかその度胸にホレてしまうのです。
さて、こちらの動画に登場するニャンコさんも一発芸ができちゃうみたい。かわいいし、アクロバチックだし、これができたら飲み会で人気者になれるかも、たぶんできないけど。