「トランスフォーム」の記事まとめ
1度購入したら、いつまでも使える家具。それが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「アーロ 2.0(Aalo 2.0)」です。
家具といっても、手元に届くのは、パネルやポールといったわずかな部品のみ。
これらをレゴを組み立てるような感覚で接続していくだけで、何通りもの家具を作り上げられるというんです!
イタリアの職人たちによって作られた、家具ブランド「Resource Furniture」のソファベッド「パラッツォ(Palazzo)」は、世にも珍しい “二段” 式。
わたしたちがよく見るソファベッドは “一段” ですが、パラッツォは上下に1人ずつ寝ることができる二段ベッドへとトランスフォームすることができるんです。
ソファから二段ベッドへ変化させる方法は、動画サイトVimeoに投稿されているビデオを観れば一目瞭然。
アメリカ・ニュージャージー州ベルゲンフィールドにあるデザインスタジオ「I2M USA INC.」が手がけたのは、トランスフォームするランプシェード「D’Light」。クラウドファンディングサイト「Kickstater」に支援プロジェクトが設けられています。
内部に埋め込まれたモーターとモバイルアプリが連動しているため、スマートフォンから自在に、ランプシェードの形をチェンジ。形が変わると光の強度や方向も変わるので、1台あれば幅広~い楽しみ方ができちゃうんですよね♪
本日紹介する椅子「オーリーチェア(Ollie Chair)」は、背もたれ部分の裏側にある紐を引くだけで、まるで一枚の板のような見た目に折り畳むことができちゃう優れもの。狭い部屋を有効活用するのはもちろん、オフィスに置いたり、お花見やキャンプなどに持っていったりと、いたるところで大活躍してくれることウケアイなんですっ。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場、目標とする額の3倍以上もの支援を集めた「オーリーチェア」。
その最大の魅力は、折り紙のように自在にトランスフォームできるところ。そして無駄を極力排除した、超絶スタイリッシュなビジュアルです。
香港理工大学が現在開発しているマネキン『i.Dummy(アイ・ダミー)』は、自由自在にそのボディーラインを変化させることができる、未来型マネキン。
服を作る上で必要な、バスト、ウエスト、ヒップ、そして太もも部分。これらのパーツのボリュームを、プログラムで自由自在に調整できちゃうという、超ハイテクなマネキンなのです。世に生み出したのは、同大学准教授アラン・チャン(Allan Chan)博士率いる製作チームです。
謎すぎる「新商品の予告映像」をYouTubeに投稿、見る人を「ポカーン」とさせたことで話題を呼んでいた「キングジム」。12月8日(火)、新商品の全貌がついに明らかに!
待望の新商品は……なんとなんと、持ち運び便利なコンパクトPC『ポータブック』でした!
動画にあったキーワード「大きい方が打ちやすい」「小さい方が持ちやすい」「必要なものは付いている」、なるほど、すべて満たしているわね!