若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べる企画も、ついに6本目!
今回はほんのり色づいたピンクが美しい「スパークリング・ロゼ」でございます。
酸味もタンニンも強めでがっしりとした印象のある黒ぶどう品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」に、フレッシュな味わいの白ぶどう品種「ソーヴィニヨン・ブラン」を合わせているそう。想像するに、酸味は強めかも?
期待に胸を膨らませながら、さっそく抜栓。まずは香りから堪能してみようと思います。
若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べる企画も、ついに6本目!
今回はほんのり色づいたピンクが美しい「スパークリング・ロゼ」でございます。
酸味もタンニンも強めでがっしりとした印象のある黒ぶどう品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」に、フレッシュな味わいの白ぶどう品種「ソーヴィニヨン・ブラン」を合わせているそう。想像するに、酸味は強めかも?
期待に胸を膨らませながら、さっそく抜栓。まずは香りから堪能してみようと思います。
若い世代に人気のコスパワイン「アルパカ」を飲み比べるシリーズも、気づけば5回目。ってことはアタシ、もうすでに5本もアルパカワインを飲み干してるってことなのね……。
今回取り上げるのは、スパークリングワイン「スパークリング・ブリュット」です♪ 白ワイン種のシャルドネとセミヨンを用いて作られているため、前回紹介した「シャルドネ・セミヨン」にちょこっと味が似てるのかも?
シュワシュワときめ細かい泡が立つ様子が美しいスパークリングワインは、パーティーシーンには打ってつけ☆ キュポン! と栓を抜いて(スパークリングワインなのでスクリューキャップではありません)、まずは香りを嗅いでみました。
アルパカワイン飲み比べも、今回で3回目。第1回、第2回と赤ワインを飲んできたわたしが次に手にとったのは、辛口の白ワイン「ソーヴィニヨン・ブラン」です。
ソーヴィニヨン・ブランは、人気の白ぶどう種。フランス・ロワール地方やボルドーで古くから造られている、早熟で樹勢の強いぶどうです。
味わいの特徴は、フルーティーで爽やかな風味とキリリとした酸味。果たしてこの特性がアルパカワインでも表れているのか、さっそく検証してみたいと思います☆
気張らず、思いついたときにサクッと購入できるデイリーワインは、庶民の強~い味方!
最近はもう1000円でおつりが来るプチプラワインがたくさんあって、どれを買えばいいのか悩んでしまうものですが、このところあるワインが若い世代の間でモテモテなのだそうな。それが、アサヒビールが扱うチリワイン「アルパカ」。
Pouch 編集部の20代女子によれば、このアルパカワイン、「安いのに美味しい!」とめちゃくちゃもてはやされているらしいのです。
スクリューキャップなのでコルク抜き不要、すぐ楽しめるっていうのも若者向けっぽいけど、やっぱり魅力はそのお値段。フルボトル1本が680円からと、お財布にもと~っても優しいんですよね。