2019年6月14日、パキスタンでおこなわれたある会見の生中継で起きたのはこんな珍事。マイクに向かって熱弁をふるう大臣の頭に可愛らしい猫耳が、そしてほっぺたにヒゲが生えている映像がしばらくの間流れたというのです……!
こ、これはいったい……? コスプレが趣味の大臣なのか、それとも可愛い姿で注目を集めようという考えなのか。この画像はツイッターなどのSNSを通じて、またたく間に全世界に拡散される事態となりました。
2019年6月14日、パキスタンでおこなわれたある会見の生中継で起きたのはこんな珍事。マイクに向かって熱弁をふるう大臣の頭に可愛らしい猫耳が、そしてほっぺたにヒゲが生えている映像がしばらくの間流れたというのです……!
こ、これはいったい……? コスプレが趣味の大臣なのか、それとも可愛い姿で注目を集めようという考えなのか。この画像はツイッターなどのSNSを通じて、またたく間に全世界に拡散される事態となりました。
パキスタンで生まれ育った24歳の女性・ナシュラ(Nashra Balagamwala)さんは、自分の経験をもとに “お見合い結婚から逃げるボードゲーム” を作成しました。
パキスタンを含む南アジア社会では、お見合い結婚という文化は非常にポピュラーなもの。多くの若い女の子が、家族が選んだ人と結婚するよう強制されるのが現実なのだそうです。
女の子たちの夫となるのは、社会的地位が高かったりお金持ちだったりする場合が多く、家の事情や、ビジネス的要素だけで結婚することになる場合もあるみたい。
人生は、何が起きるかわからない。そんなことを実感させるエピソードが、パキスタンの首都イスラマバードで暮らしていた18歳の青年、アルシャド・カーン(Arshad Khan)さんの身に起きたようです。
海外サイト「NDTV」によると、フォトグラファーのジア・アリ(Jiah Ali)さんが “chai wala(お茶売り)” として働くカーンさんを見つけた場所は、イスラマバードで行われていた日曜市。
インド、ネパールといった南アジアに限らず海外のインド人街を旅したことのある人なら、うずまき状のお菓子「Jalebi(ジャレビ)」を見かけたことがあるのでは?
揚げたてのジャレビが店頭にずらっと並ぶ光景はとてもダイナミック。とはいえ、オレンジ色という見た目のインパクトの強さにたじろぎ、これまで試したことはありませんでした。
大きなバックパックを肩に背負い、長期間にわたり国から国へと移動する海外旅行者、それが通称「バックパッカー」です。日本人がほとんどいない、日本の常識を超越した海外のへき地で偶然バッタリ日本人に出会ったりすると、様々な話をすることになります。
ガイドブックに載っていない安宿の情報、今まで行ってきた国の危険情報、「あの国はよかった」「この国は……」などなど、その内容は様々ですが、たまに出てくるのが『旅人の間だけでウワサされる都市伝説』。
ということで今回は、バックパッカーの間でウワサされる7つの都市伝説をご紹介します。もしもあなたがバックパック旅行経験者で都市伝説を聞いたことのある人ならば、自分の知ってる内容とのデティールの違いにもご注目ください!
突然ですが「ビリヤニ」という米料理をご存知でしょうか。ムスリム国家やインドなどでよく食べられている、とてもスパイシーな炊き込みご飯のような料理です。味もスタイルも地域によって様々で、一度ハマると「いろんなビリヤニを食べてみたい」と思ってしまうほどの魅力があります。
日本でビリヤニが食べられるお店といえば、やはりインド料理屋さんやパキスタン料理屋さん、バングラデシュ料理屋さんなどが思い浮かびますが、なんと東京には日本初のビリヤニ専門店があるのです。それも日曜日限定! お店の名前は「ビリヤニマサラ」。ビリヤニに魅せられた日本人が作っています。