夏野菜の代表格といえば、ピーマン! ピーマンが美味しいこの季節、せっかくですもの、ピーマンという旬の素材をフルに生かしたメニューを作ってみてはいかがでしょうか。
本日みなさまにご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、ライスを具材に使用した「ピーマンの肉詰め」3種のレシピ。お肉がたっぷり入ったものから、ベジタリアン専用 “肉を詰めない” バージョンまで幅広く網羅しています。簡単に手順を書いておきますので、お好みに合わせてトライしてみてね! 詳細は元動画をご覧あれ。
夏野菜の代表格といえば、ピーマン! ピーマンが美味しいこの季節、せっかくですもの、ピーマンという旬の素材をフルに生かしたメニューを作ってみてはいかがでしょうか。
本日みなさまにご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、ライスを具材に使用した「ピーマンの肉詰め」3種のレシピ。お肉がたっぷり入ったものから、ベジタリアン専用 “肉を詰めない” バージョンまで幅広く網羅しています。簡単に手順を書いておきますので、お好みに合わせてトライしてみてね! 詳細は元動画をご覧あれ。
塩レモン、塩麹に続く、新しい「塩系調味料」がヒットしそうです。その名も『マッサ』。正式には、『マッサ・デ・ピメント』という、ポルトガルの伝統的な調味料で、お味噌やお醤油と同じくらいポピュラーなものなのだそう。
・シンプルな材料で作れる!
材料は基本、赤いパプリカとお塩だけ。真っ赤だけど辛くなくて料理にコクが出るのだとか。肉料理やフライドポテト、冷奴にも合うんですって! よし、今夏はマッサで乗り切ろうではありませんか!
・ピーマンで作っちゃけいないの?
そこで、ひとつ疑問が。ピーマンじゃダメなの? パプリカよりも安い、緑のピーマンで『緑マッサ』を作っちゃダメなの? ナンデ?
――いっちょ、緑もやってみようじゃないの。
ということで、正統派のパプリカでつくる赤いマッサと、ピーマンで作る緑のマッサの両方を作成することにしました。