昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
ディズニーアニメ映画『美女と野獣』といえば、ベルや野獣だけでなく、ポット夫人やチップ、ルミエール、コグスワースといったお城で仕える脇役たちも人気。
こうしたキャラクターをモチーフにした「BE OUR GUEST」シリーズが、ディズニーストア オンライン店で販売スタートしました。
映画のシーンを再現したかのようなゴージャスで華やかな世界観を、数々のファッションアイテムや雑貨で楽しむことができますよ!
犬のキャリーバッグといえばカジュアルなものが多い印象。通気性や快適さを考えれば、そうしたデザインになるのも当然といえるかも。
けれど、今回ご紹介する「Coco Pet Carrier」はラグジュアリー感がすんごい! れっきとしたワンコ用のキャリーバッグではありますが、ちょっと名の知れたブランドから出てそうなオシャレなハンドバッグにしか見えないではないですか。
ハイファッション女性誌として世界各国で出版されている『VOGUE(ヴォーグ)』。同誌が世界で初めて手がけるウェディングドレスショップが2019年2月4日、東京・表参道にオープンすることに!
この「VOGUE Wedding Salon(ヴォーグ ウエディングサロン)」には、人気ラグジュアリーブランドによるゴージャスなドレスの数々が並ぶほか、ヴォーグの世界観を体感できるフォトスペースなども。花嫁さんの夢と期待がさらにふくらみそうな空間がそこに広がっている予感です。
気づけば今年も残り2ヶ月ほど。そろそろ恋人へのクリスマスプレゼントをどうするか考え始めている男性もいるのでは?
アクセサリーやジュエリーもいいけど、他の人とちがう特別感やサプライズを求めるなら、最高に贅沢なネイルサービスのギフトはいかが?
六本木にあるトータルサロン「VAJRA(ヴァジュラ)」がスタートするのは、ダイヤモンドなど本物の宝石を使用した超プレミアムネイルサービス「Jewelry Nail Gift」! 中には50万円という価格のものも……!!
え、でもネイルって一生モノじゃないはず。オフしたあとはつけてた宝石はどうなっちゃうのーーー!?
赤ちゃんが生まれたら必需品となるもののひとつがベビーカー。とはいえ1台数万円はするものだけに、なかなか痛い出費だったりしますよね。
このたび、そんな庶民の金銭感覚を凌駕するようなハイパーゴージャスなベビーカーが誕生しちゃいました。お値段なんと100万円! 7500個以上のスワロフスキークリスタルを使った最高級仕様ベビーカーとなっているのだとか。
……いやいや、100万円っていったら「ベビーカー」じゃなくてもはや「カー」が買えちゃうって!!
女性に人気の趣味っていろいろあるけれど、ぬり絵もそのひとつです。
大人向けの「ぬり絵ブック」が続々と発売されているし、気軽にチャレンジできるのがイイですよね♪
さて、6月28日発売の女性ファッション誌『VOGUE JAPAN』8月号に、めちゃめちゃラグジュアリーなぬり絵が付いているようです。
ディオールのイブニングドレスに色塗りするとか、ちょっと気がひけるけれどやってみたいです!
近頃オシャレな人たちの間で流行している、 “グランピング” 。
「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を掛け合わせた造語であるグランピングは、テントの中にソファや洗面所が設置されていたり、高級ホテル並みのサービスが付いてきたりと、ラグジュアリーなアウトドア体験ができる点が大きな特徴です。また、自分でテントを設営しなくてもよいところも魅力のひとつ。
そんなグランピングと、みんな大好きBBQをいっぺんに楽しむことができるスペース「シモキタテラス」が、今年5月に東京・下北沢に誕生したそう。
見晴しの良い “都心の屋上” というロケーションの中、貸切で、そして手ぶらで、優雅にアウトドアを満喫できちゃうんだって!
かつて明治時代にアメリカで造られ、海を渡って日本に来たものの、活躍の機会がないままこの世から姿を消した豪華列車があるといいます。それから100年以上の時を越えた2015年夏、この幻の列車が九州の大地によみがえることに!
それがJR九州の「或る列車」。世界的な鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型を、“ななつ星in九州” の設計で知られる水戸岡鋭二氏がデザイン・設計したラグジュアリーな観光列車。
これだけでも鉄道ファンなら胸がおどって仕方がないところですが、この列車を全車両貸切にしたオリジナルツアーも登場!!
んー、きっとそうとうお高いんだろうなあ……。でも、どんな旅なのか内容だけでも知りたくない!?