5月23日は「ラブレターの日」。五(こ)二(ふ)三(み)で「こいぶみ」(恋文)という語呂合わせと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』(1998年)の公開初日がこの日だったことにちなんで制定されたそう。
そこで今回、紹介するのはドコモのサイト「みんなの声」のアンケート「ラブレターを出したことある?」の回答です。
総合ランキングでは「出したことある」が「出したことない」を上回る結果に。ただし、年代別に見るとある年代だけ「出したことない」がトップに来ているんです。その年代とは……?
5月23日は「ラブレターの日」。五(こ)二(ふ)三(み)で「こいぶみ」(恋文)という語呂合わせと、浅田次郎原作の映画『ラブ・レター』(1998年)の公開初日がこの日だったことにちなんで制定されたそう。
そこで今回、紹介するのはドコモのサイト「みんなの声」のアンケート「ラブレターを出したことある?」の回答です。
総合ランキングでは「出したことある」が「出したことない」を上回る結果に。ただし、年代別に見るとある年代だけ「出したことない」がトップに来ているんです。その年代とは……?
「断捨離」という言葉が定着して数年。連休で時間に余裕がある時や、季節の変わり目、引っ越しはまさにそのチャンス。「えーい、捨てちゃえ!」と意気込むけれど、どうしても捨てられないものってありませんか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「捨てられないもの」についてのQ&Aをご紹介します。
今日、5月23日は「キスの日」であり「ラブレターの日」でもあるそうです。キス、そしてラブレター……そんなん、大好きな彼氏とラブラブするしかないやん? キスしたり、抱き合ったり、どこか飛んで行ったりしたいやん? ほんま、めっちゃ好きやねん!
日本でも折に触れて話題になる、DV(ドメスティック・バイオレンス)。配偶者や恋人などの親密なパートナーから受ける暴力のことですが、これは重度なものである場合、命に関わるものになります。
本日ご紹介するのは、南米・ペルーで発刊された、DVを続ける男性から被害女性にあてて綴られたラブレター集「No te mueras por mi(僕のせいで死なないで)」。ペルーでは、DVの被害に遭う女性の数が年々増加しており、その被害は凄まじいものとなっているとのこと。
現在ネットを中心として世界的に話題になっているこの本、直視すらためらわれるような凄惨な内容を、より衝撃的なかたちで見せてくれる斬新な構成が特徴的。DVという問題の根深さ、そして悲惨さ極まりない現状について深く深く考えさせられる1冊となっています。
オーストリアが生んだ偉大なる作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
天才となにやらは紙一重、とはよく聞きますが、彼が書いたと思われるラブレターが「想像以上に酷すぎる」と、現在ツイッター上で話題になっているようです。
昔の恋人との思い出の品々。今もこっそり残してるって人、少なからずいるのでは? ツーショット写真にラブレター、過去にもらったプレゼントや忘れていった所持品などなど……もし家の中に内緒で置いてあって、今の彼氏や彼女に見つかってしまったら!? 修羅場になること必至! それだけはなんとしてでも避けたいところ。
そんな人へのオススメとして、現在話題騒然となっているのが寺田倉庫という会社が始めた「minikuLOVE 元カレBOX&元カノBOX」というサービス。なんとコレ、専用ダンボールに元恋人との思い出が詰まった品を入れて送り返すだけで、安心・安全に保管してくれるというありがた~いサービスなのです!(2014年10月13日までの期間限定。それ以降は「minikura MONO」として保管)
千葉県流山市がユニークな企画を実施中です。5月30日(金)までの期間限定で、恋愛中であることを証明する「恋届」を受け付けているのです。片思いでも届け出ることができるようなので、記者もやってみることにしました!