暑~い夏は “怖い” と “辛い” でゾクゾクする気分を味わうのはいかが?
2024年7月20日から8月31日まで「銀座レストラン ヴァンパイア カフェ(VAMPIRE CAFE)」で開催されるのは「魔夏のホラーナイトパーティー」。
吸血鬼の館で「ローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―」が皆さんを最恐の納涼祭りへといざなってくれますよ~!!
暑~い夏は “怖い” と “辛い” でゾクゾクする気分を味わうのはいかが?
2024年7月20日から8月31日まで「銀座レストラン ヴァンパイア カフェ(VAMPIRE CAFE)」で開催されるのは「魔夏のホラーナイトパーティー」。
吸血鬼の館で「ローズ伯爵―VAMPIRE ROSE―」が皆さんを最恐の納涼祭りへといざなってくれますよ~!!
暑い夏は肝試しでひんやりしたい……そんな涼み方もアリですよね。「銀座レストラン VAMPIRE CAFE」で2017年7月1日から開催されているのは「ホラーナイト」フェアなるイベント。
ホラーハウス仕様にアレンジした店内で、ゾンビに扮したスタッフが夏限定の世にも恐ろしいメニューを提供してくれるんですって。友達同士で行ったらめちゃくちゃ盛り上がりそう……これはもう乗っかるしかないよね!!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは12月20日公開のジム・ジャームッシュ監督作『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』。インテリでクリエイティブな吸血鬼の生をラブと音楽とユーモアに痛みを加えて綴った新しいヴァンパイア映画です。
【映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回は、12月28日公開の人気シリーズ『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPart2』です。主演のカップル、クリステン・スチュワートとロバート・パティンソンをスターにし、世界中の女子たちをトリコにしたこのシリーズも、いよいよ最終章! 『Part1』で、ヒロインのベラが産んだ人間とヴァンパイアのハーフの子を巡る闘いが壮絶で、すさまじい迫力の完結編となりました。
ヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚をしたベラ(クリステン・スチュワート)は、ヴァンパイアと人間のハーフの娘を授かります。ベラをずっと愛していたオオカミ族のジェイコブ(テイラー・ロートナー)は、その娘こそ、自分の刻印(運命)だと悟ります。ジェイコブのベラへの長い片思いは終わり、ヴァンパイアの一族に幸福が……と思ったら、ベラたちの娘はヴァンパイア一族を滅亡させる「不滅の子」であると、3000年生きるヴァンパイアの王族たちが、ベラの娘を抹殺しようと近づいてきて……。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、明日19日公開のジョニー・デップとティム・バートン監督が8度目のタッグを組んだ話題作『ダーク・シャドウ』。先日二人揃って来日を果たし、話題を振りまきましたね。ファンへのサービスも手厚いジョニー、イケメンで優しくて……どこまで日本の女子を夢中にさせるつもりなのでしょう。
本作は、60年代に人気があったTVドラマの映画化で、ジョニーもバートン監督もこのドラマの大ファンだったそうです。ジョニーがヴァンパイアを演じるのは本作が初めて。ちょっと意外ですね。バートン作品ではいつも派手なコスプレなので、ヴァンパイアを演じたことがあるのかと思っていました。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します
今週のピックアップは本日5日公開の『モールス』。本作は、スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド版リメイクです。監督は『クローバー・フィールド/HAKAISHA』のマット・リーヴス。製作当時はスウェーデン版が傑作ゆえ「大丈夫か…」と懸念されていた本作ですが、これが全米レビュー大絶賛の作品に仕上がっているのです。 → 続きを読む