日本でも人気のスターバックスコーヒー。スタバ人気は中国でも変わらず、なんと15時間に1店舗のペースで、新店舗がオープンしているのだとか。
そんなスタバ熱の高い中国・上海に2017年12月5日にオープンしたのが世界最大規模の面積を誇るスターバックスのラグジュアリー店。その名も「スターバックス ・リザーブ・ロースタリー」。
このタイプの店舗は、アメリカ・シアトルにある1店に次いで2店目となるんですって。
日本でも人気のスターバックスコーヒー。スタバ人気は中国でも変わらず、なんと15時間に1店舗のペースで、新店舗がオープンしているのだとか。
そんなスタバ熱の高い中国・上海に2017年12月5日にオープンしたのが世界最大規模の面積を誇るスターバックスのラグジュアリー店。その名も「スターバックス ・リザーブ・ロースタリー」。
このタイプの店舗は、アメリカ・シアトルにある1店に次いで2店目となるんですって。
ロイター(Reuters)がYouTubeに投稿していたのは、中国・上海にあるという一風変わったアトラクション施設のリポート。
こちらで体験できるのは、なんと火葬。死んで火に焼かれ、さらには生まれ変わりまで体験できるという、前代未聞の施設なのであります!
街で、偶然見かけたイケメン。
知っているのはその、鮮烈なビジュアルだけ。性格はおろか、名前だって知らない。だけどあなたを見かけたその日から、胸の高鳴りを抑えきれないの……!
……といった具合に、道端でフォーリンラブしてしまったのは、上海に住む女性の「@大鲨鱼 1913」さん。海外サイト「shanghaiis」および「douban.com」によれば、なんとこの方、大胆にも中国版ツイッター「微博(Weibo)」に、こっそり撮影した彼の写真を掲載(!)。イケメン捜索に乗り出したらしいのですっ。
現金にクレジットカード、PayPalでの支払いなんて、もう古い! これからは顔で支払いを済ませる「フェイスペイ(FacePay)」の時代が来るんだぜ! ……って、マジですか!?
本日ご紹介するのは、オーストラリアに拠点を置く食物小売業者「100 % Genuine Imported Foods Chain Stores」が開発した、未来の支払い方法の主流になるかもしれない、世界初の試み「フェイスペイ」。
中国上海の金融貿易区にて建築中の、上海センタービル。2015年にオープンする予定のこのビルは高さ実に632m、世界第2位の高層ビルになるのだとか。
とはいえ「632m」と言われたって、高層すぎてピンと来ないですよね? わかりやすく置き換えるならば、日本のスカイツリー(634m)と同じくらい。つまり、地面にはいつくばって撮らないとカメラに収められないほどの高さってこと! うへぇー、それは相当高い!!
そんな、高さを聞くだけでも尻込みしそうな超高層ビルに、素手&命綱なしで登っちゃった命知らずくんがふたりいるのだそうな! しかも尖塔部の18mをプラスして、650m!! ってそれだけでもスゴいのに、このふたりったらビデオまで撮ってた! YouTubeに出しちゃった! それはつまり、わたしたちも650m命綱ナシ体験ができちゃうってこと!!
海外サイト『Bloomberg』が報じたところによると、来る2016年、上海に「世界最低」の「5つ星」ホテルがオープンするらしいのですが……むむ? 最低なのに5つ星って、一体どういうこと!? まったくもって想像がつかないんですけどー!
スタントなしのアクションといえば、香港映画。「高すぎ」な場所からの落下や「早すぎ」なカンフーで一世を風靡したのをご存知の過多も多いのではないでしょうか。他にも「撃ちすぎ」、「飛びすぎ」など、ともかくとことんやるのが中国流。エネルギッシュな国民性を象徴するかのようです。
そんな「○○すぎ」は労働の現場にも。例えば発展を続ける都市、上海の港湾地区で働く運び屋さんたちの運びっぷりはまさにアメージング。今回は、自転車やリヤカーの限界に挑むかのような、彼らの「積みすぎ」な姿にインスパイアされた写真をご紹介します。
お花、金魚、しゃぼん玉、そして心にぎゅんと刺さる独特のビビットカラー。蜷川実花さんの作品はあらゆる年齢の女子の心をつかんで離しません。
その今まで写真や映画でしか見られなかったあの世界観が手の届く現実に登場! 蜷川さんプロデュースのカフェが上海に誕生します! 「ニナミカワールド × 魔都上海」、素敵な化学反応が起こる予感♪ これは期待だぁ!