「中華街」の記事まとめ
フォトグラファーで映像作家のアンソニー・プレスリー(Anthony Presley)さんは、アメリカ・シカゴを拠点にして活躍中。14歳で写真に興味を持って以来フォトジャーナリズムを追求し、現在は世界中を旅して、撮影活動に励んでいるといいます。
プレスリーさんの子供のころからの夢は「日本へ行くこと」だったのだそう。
長年抱いていた夢は先日ついに叶ったらしく、現在プレスリーさんのインスタグラムや写真投稿SNS「500px」には、魅力的な “日本の風景写真” がたくさん公開されているんです。
海老餃子(450円)「餃子の王様なのに海老ニラ蒸餃子には負けてます。」
海老ニラ蒸餃子(450円)「海老餃子と同じ値段だから勝つのは当然!」
フカヒレ餃子(540円)「忘れないでくれよ~。」
海老フカヒレ餃子(600円)「フカヒレ餃子にはごめんなさい」
五目蒸餃子(480円)「やめようかな。餃子の種類が多いから・・・」
上記は筆者の妄想ではありません。ネットで偶然見つけた中華料理屋「中華街」のホームページに記載されていたメニュー紹介の一部を引用したものです。
このほかにも、メニュー紹介の常識をくつがえしかねない紹介文の数々を読んだ筆者。「え、ここ大丈夫なの?」と不安になりながらも好奇心の方が勝ってしまいまして……。
なぜだかときどきムショーに食べたくなる味。懐かしくて行きたくなるお店。皆さんにもきっとあるんじゃないでしょうか? 学生時代を横浜で過ごした記者にとって、横浜中華街は思い出の場所。なかでも老舗「謝甜記」のお粥は、何年かに一度はどうしても訪れたくなる忘れられない味です。
先日、久しぶりに行ってみて変わらぬ味わいに感動したのでここでご紹介したいと思います!