「中華街」の記事まとめ

【7日間限定】かっぱ寿司で横浜中華街の味が楽しめる! なんとフカヒレや豚の角煮の握りが登場するってよ〜

数えきれないほど多くの中華料理店が軒を連ねる横浜中華街。ぶらりと足を運びたいけれど、なかなか気軽にお出かけできないですよねぇ。

そんな中、なんと横浜中華街のほうから皆さんの近くまでやってきてくれるというのです……!!

2021年2月10日から2月16日までかっぱ寿司全店で、横浜中華街発展会協同組合とコラボレーションした「横浜中華メニュー」が販売されるんです!

→ 続きを読む

日本に憧れていたアメリカ人が日本で撮影した結果…不思議で美しい日本が広がっていました

フォトグラファーで映像作家のアンソニー・プレスリー(Anthony Presley)さんは、アメリカ・シカゴを拠点にして活躍中。14歳で写真に興味を持って以来フォトジャーナリズムを追求し、現在は世界中を旅して、撮影活動に励んでいるといいます。

プレスリーさんの子供のころからの夢は「日本へ行くこと」だったのだそう。

長年抱いていた夢は先日ついに叶ったらしく、現在プレスリーさんのインスタグラムや写真投稿SNS「500px」には、魅力的な “日本の風景写真” がたくさん公開されているんです。

→ 続きを読む

な、な、な、なんだこの店は!? メニュー紹介がブっ飛びすぎている中華料理屋を発見/ 実際に行ってみたら色んな意味ですごかった件

海老餃子(450円)「餃子の王様なのに海老ニラ蒸餃子には負けてます。」
海老ニラ蒸餃子(450円)「海老餃子と同じ値段だから勝つのは当然!」
フカヒレ餃子(540円)「忘れないでくれよ~。」
海老フカヒレ餃子(600円)「フカヒレ餃子にはごめんなさい」
五目蒸餃子(480円)「やめようかな。餃子の種類が多いから・・・」

上記は筆者の妄想ではありません。ネットで偶然見つけた中華料理屋「中華街」のホームページに記載されていたメニュー紹介の一部を引用したものです。

このほかにも、メニュー紹介の常識をくつがえしかねない紹介文の数々を読んだ筆者。「え、ここ大丈夫なの?」と不安になりながらも好奇心の方が勝ってしまいまして……。

ということで、とても個性的なホームページを公開している中華料理屋「中華街」さんに行ってきました!

→ 続きを読む

【横浜中華街グルメ】名店「謝甜記」のお粥がとろっとろ&クリーミーで絶品すぎる!

なぜだかときどきムショーに食べたくなる味。懐かしくて行きたくなるお店。皆さんにもきっとあるんじゃないでしょうか? 学生時代を横浜で過ごした記者にとって、横浜中華街は思い出の場所。なかでも老舗「謝甜記」のお粥は、何年かに一度はどうしても訪れたくなる忘れられない味です。

先日、久しぶりに行ってみて変わらぬ味わいに感動したのでここでご紹介したいと思います!

→ 続きを読む