「保護活動」の記事まとめ

気難しい野良猫たちが心を許すスーパーヒーロー「キャットマン」はまだ5歳! 愛情たっぷりの接し方に世界中がほっこり

アメリカペンシルバニア州フィラデルフィアに住む5歳の少年、ショーン・グリフィン(Shon Griffin)くんは、スーパーヒーロー・バットマンならぬ「キャットマン」として日々活躍しています。

「キャットマン」とは、猫の保護活動を続けているショーンくんの叔母クリス・パピエニク(Kris Papiernik)さんと、その婚約者キア・グリフィン(Kia Griffin)さんがつけたあだ名。

海外メディア「ABC News」によると、クリスさんとキアさんは10年もの間、保護団体「Kolony Kats」として活動をしてきたのだそう。ショーンくんが初めて猫たちと接したのは3歳のときで、その秘めたる才能から「キャットマン」と名付けられたようなんです。

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茂みの中に隠れてた子犬を救助! マイクロチップが埋め込まれていたので飼い主に連絡してみたら…

アニマルレスキュー団体「Hope For Paws」はある日、「茂みの中に犬が隠れている。ひどく怯えているようだ」という通報を受けました。その後行った救助の一部始終をとらえた映像が、YouTubeに投稿されています。

現場に行ってみると、通報してくれた女性がいて、犬がいるという場所を教えてくれました。逃げないよう柵で周辺を囲い、そばへと近づいてみたところ……そこにいたのはちっちゃくてフワフワな子犬

大きく育った成犬を想像していたスタッフ、ちょっと驚きを隠せない様子です。

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ちっちゃな子猫たちの面倒をみるのは大きなゴールデンレトリーバー! 読めばじんわり心が温まる『わさびちゃんちのぽんちゃん保育園』

2013年6月2日、カラスに襲われているところを保護された小さな小さな子猫、わさびちゃん。わさびちゃんを助けた夫婦、父さんと母さんから愛情をたっぷり受け順調に回復するも、肝臓の病気が見つかり、保護から87日後に息を引き取りました。

当時ツイッターでも話題となったわさびちゃんの成長を父さん母さんとともに見守っていたのが、ゴールデンレトリーバーの女の子の「ぽんず」。通称 “ぽんちゃん”です 。

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