「包装紙」の記事まとめ
なつかしさ溢れるレトロなデザインと、ファンシーな手書き風のイラスト&文字が魅力の「ストップペイル」の包装紙。
名前を聞いてピンとこなくても、昭和世代ならばきっと目にしたことがあるはず。包装用品のシモジマが2020年に復刻発売して「懐かしい!」と話題になりました。
このたび宝島社から発売されるのはそんな「ストップペイルの包装紙」のムック本。
なんと付録として、包装紙と同じ柄のトートバッグ&ファンシー紙袋3種が付いてくるというのです~~!
千利休といえば、織田信長、豊臣秀吉に仕え、茶の道を極めた偉人。
ですが、煎茶専門店「煎茶堂東京」の包装紙を見てみると……わわわ、千利休がバスケや今どきのガジェットに興じたり、透明な急須でお茶を淹れたりしてるーーーーッ!!!!
これはずいぶん、思ってた千利休とちがうっ!
「北海道のお土産でもらってうれしいもの」といえば、なんでしょうか? わたしのナンバーワンは「六花亭」のマルセイバターサンドです。定番中の定番ですが、やはりロングセラーの味は間違いないといいますか、いただくと必ず大喜びしてしまうんですよね。
そんな「六花亭」のオンラインショップには、マスキングテープやシャープペンなどの文房具が販売されているということは、以前 Pouch でもお伝えしたとおりです。
ほかにも数々の商品がラインナップされているのですが、今回注目したのはクッションカバー。包装紙でおなじみの、坂本直行さんによる “あの花柄” をちりばめたデザインがステキなんです!
まもなくやって来るバレンタインデー。「どんなチョコを選ぶか?」は贈る側にとっては最大の関心事かもしれません。
でもちょっと待って! チョコではなく“チョコを包むラッピングから楽しむ”という発想もアリかもしれません。オンラインショッピングサイト「GIFT STATION」では、「Docking! Face」という顔写真入りのラッピングサービスを提供しているんです。
そしてこのたび、新たにバレンタインデザインが仲間入り! 今年はいつもとはひと味違うユニークなラッピングでチョコを渡してみない?
クリスマスやお歳暮など、年末はなにかと贈り物が多い時期。プレゼントと聞いて想像するのは、商品が美しくラッピングされた姿、なのではないでしょうか。キレイなラッピングって、贈り物をより素敵にしてくれる気がするので、自分でもできたらいいですよね。
日本を代表するデパートのひとつ、高島屋の店員さんが、わずか10数秒で見事にラッピングする様子の動画が海外のYouTubeで話題となったのは、2014年のこと。
どうやら、こういったラッピング方法は、海外では珍しいようで、1400万回超という驚異的な数字を叩き出しました。こちらの動画を分析し、ゆっくりと手順をレクチャーしたのが、BeatTheBushさんが投稿した動画です。このレクチャー動画を見れば、自分でもキレイにラッピングできちゃうかも?
「はい、これプレゼント!」
そう言われて手渡されたものが、生肉だったとしたら。こういった状況、嬉しいけれど、一瞬戸惑う方が大半かと思われます。
本日ご紹介するのは、そんなドッキリを友人や家族、恋人に仕掛けることができるユニークグッズ『ステーキラッピングペーパーセット』です。一見赤身のお肉にしか見えないこちらは、なんと包装紙!