2018年7月27日から29日までの3日間、新潟県苗場スキー場で開催されているフジロックフェスティバル。
今年は台風12号がやってくる時期と重なってしまったことで空模様が心配されていますが、ツイッターで現地情報をチェックしてみたところ、27日16時の時点では大きな崩れはないようです。フジロックと台風といえば、思い起こされるのは第1回目の開催です。
2018年7月27日から29日までの3日間、新潟県苗場スキー場で開催されているフジロックフェスティバル。
今年は台風12号がやってくる時期と重なってしまったことで空模様が心配されていますが、ツイッターで現地情報をチェックしてみたところ、27日16時の時点では大きな崩れはないようです。フジロックと台風といえば、思い起こされるのは第1回目の開催です。
強い勢力を維持し、暴風域を伴いながら日本に接近している台風10号。
2016年8月30日(火)午前11時14分の気象庁の発表によれば、本日昼過ぎから夕方にかけて東北地方に上陸の見込みです。また、東北地方太平洋側からの上陸は、気象庁によれば統計を取り始めてから初めてのケース。「東側からの経験のない強さの風が吹くことも考えられ、大雨に加え、暴風や高潮などに厳重に警戒してほしい」ということです。
東北地方や関東北部など、これから台風が接近、上陸する可能性のある地域に住んでいる人はできる限りの “備え” をしておくことをおススメしたいです。
本日昼過ぎに、暴風域を伴い関東地方に上陸した台風9号。不要不急な外出は控えておきたいものです。
今、会社や学校にいる方は、激しい雨と風の中、傘をさして通勤・通学されたのだと思います。もしかしたら強風にあおられて傘が壊れてしまった、という方もいるのでは?
全国各地に甚大な被害をもたらした、台風18号および、それに伴って起きた大雨。
とりわけ茨城県鬼怒川が決壊したというニュースに衝撃をおぼえたという方も、数多くいらっしゃることでしょう。
こういった水害に際し、意外と知られていない注意点があります。それは、「避難するときは長靴を履かないこと」。
全国各地に甚大な被害をもたらした、台風18号およびそれに伴う豪雨。こういった状況が起こった際に被災するのはなにも、人間だけではありません。
もしもあなたがペットを飼っているのであれば、考えておかなければならないのが、ペットの防災対策。
今回のような台風、あるいは東日本大震災のような地震。いつ、なんどき起こるかわからない自然災害、そのときに常日頃 “備えて” おくことが、後々必ず役に立ちます。
そこで本日は、災害に直面したとき、飼い主はどういう対策をすべきか。また、なにを準備すべきか。みなさんにご紹介していきたいと思います。
先ごろ、非常に強い台風15号が九州地方に上陸して、各地に大きな被害をもたらしました。数日前から気象予報などで台風の接近を知らされていても、被害を防ぐのって簡単にできることではありません。日ごろから、自然災害に対する備えってやっぱり大事です!
特に、都会に住んでいる人は注意が必要かも……日本気象協会の天気予報専門サイト「tenki.jp」によると、東京や大阪などの都会は「災害に弱い街」とのこと。それを意識した防災対策が重要だといいます。
そこで、都会に住んでいるからこそ確認しておきたい7つのことをご紹介します。いざというときのために、「心の備え」だけでもしっかりしておかねば!
9月末から10月にかけ、日本を立て続けに襲った大型台風18号と19号。これらにはそれぞれ、ファンフォン(動物、の意)、ヴォンフォン(スズメバチ、の意)という名前が付いているということをご存知の方もいらっしゃるでしょう。
日本の気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後発生した順番に名前を付けていくため、我々日本人にとっては数字の方がよりなじみ深いもの。
梅雨の季節は、もうすぐそこ。そこで気になってくるのが、レイングッズです。
本日みなさまにご紹介するのは、イギリス・ウォーリック大学の研究チームらが手掛けた傘、『Rainshader』。一見ヘルメットのように見えるこちらの傘、なにをかくそうめちゃくちゃ頑健なのっ。
本日17時半頃、新宿三丁目にある飲み屋街で異臭騒ぎがあり、警察や消防隊員が駆けつけるなど周囲は一時騒然となりました。
偶然付近にいた記者も直行。消防士や警察に状況を伺うと「目が痛いと訴える人がいる」「異臭がすると連絡があった」などの断片的な情報しか得られない。この暴風とは無関係なの? 暴風の混乱時を狙った犯行? ま、まさか「サリン」?
事の真相は、誰も予期できないであろう、かな~りお騒がせなものだったのです。
台風クラスの暴風に警戒せよ。
本日3日、気象庁は暴風警報を発表。同庁が14時頃公表した「暴風警報・強風注意報」を色別で確認できる日本全土のマップを見ると、「警報」を意味するレッドカラーで大半が覆われ、大変危険であることが伺えます。