「実写版」の記事まとめ
過去のアニメ映画が次々と実写化されているディズニーですが、この先公開が予定されている『ムーラン』の初映像がウォルト・ディズニー・スタジオより公開されました!
90秒ほどの予告映像には、ムーラン役の女優リウ・イーフェイが優雅に舞ったり、戦場を馬で駆け抜けたり、刀や弓をふるったりといった姿が収められています。
これは今までのきらびやかなドレスを身にまとったプリンセス映画とは一線を画すものとなりそうなんですけどーーー!!!!
ディズニーが手がける実写映画版『アラジン』の全貌が、徐々に明らかになってきています。
日本での公開日は、2019年6月7日に決定。2月10日にはYouTubeに最新予告映像が公開されて、じわじわと “アラジン熱” が高まってきているわけなのですが……。
今もっともネットユーザーの心をつかんで離さないのは、ランプの魔人ジーニー役を務めるウィル・スミスさんのビジュアル!
本家にならって全身真っ青に染まったスミスさんは、ジーニーというよりも「青く塗ったウィル・スミス」という感じ。想像していた以上に、 “ウィル・スミス濃度” が濃いめなんですよね。
1994年に公開されたディズニーアニメ映画の実写リメイク版『ライオン・キング』が、2019年7月にアメリカで公開されます。
プロモーション用のティザー映像が公開されたのは、2018年11月22日のこと。
公式ツイッターの発表によると、公開初日の再生回数は24時間でなんと2億2460万回で、この数字は歴代ディズニー映画の中で最高記録だといいます。
全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部のベストセラーを誇る絵本、ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」。このたびハリウッドで初めて映画化され、日本では2018年5月に公開されることが決定したそう。
けれどこの実写版『ピーターラビット』、予告編が海外と日本でまるで違うと話題になっているんです! 観てみたところ、たしかにぜんぜん違う……!!
日本では「可愛らしいピーターラビット」ですが、海外版は「邪悪でいたずら好きなピーターラビット」ってなイメージ。もはや別物映画に思えるレベルなんだけど……!
4月21日(金)に公開予定のディズニー実写版映画『美女と野獣』。ストーリーもさることながら、観る者の心を揺さぶる音楽の数々も作品の大きな魅力です。
手がけたのは、『美女と野獣』のほかにも『アラジン』『リトル・マーメイド』などディズニー作品でアカデミー賞を8回受賞しているという天才作曲家アラン・メンケン。
まさに“ディズニー音楽の神”ともいえる彼が先月、監督のビル・コンドンとともに来日し、記者会見の場に登場。なんと自身がピアノの前に座り、『美女と野獣』の楽曲を豪華メドレーで生演奏しちゃったんです! これ、贅沢すぎるでしょ……!!
4月21日の公開がいよいよ近づいてきたディズニー実写版『美女と野獣』。これを記念して4月4日からディズニーストアでは限定の映画公開記念アイテムが順次発売されています。
アクセサリーからホームグッズまで、まるで『美女と野獣』の世界に入りこんだようなアイテムがいっぱい! 大人の女性にもうれしい幅広いラインナップです。皆さんはどのアイテムが欲しい?
2017年に公開されるディズニー映画『Beauty and the Beast(美女と野獣)』。エマ・ワトソンのベル役のドンピシャっぷりに、早く映画を観たくなった方も多いのでは?
すでに予告編がYouTubeで公開されていますが、今回ご紹介するのは1991年に公開されたディズニーアニメーションと実写版とを比較してみた動画です。
アニメ版のシーンがどんなふうに実写化されているのかなどが、ひと目でわかるものとなっています。
日本はもちろん、今や世界中に多くのファンを持つ、アニメ「ドラゴンボール」シリーズ。2013年春、日本で公開された最新映画「ドラゴンボールZ 神と神」がいよいよ全米でも公開されるのだそうですが、本日ご紹介するのは、そのPRのために製作されたというオフィシャル動画。……でもねぇ、これがもう、色々と酷いの。酷すぎてむしろ、笑っちゃうのですよ。
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、米エンタメ会社「ファニメーション」の依頼を受けて、イギリスの低予算番組「Mega64」が製作したという、同映画の実写版予告トレーラー。
ちなみに「ファニメーション」、これまでも「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の配信を行うなど、ちゃ~んとした実績がある会社。今回の映画も、同社が上映権を取得しているんですって。てなわけで同作品は、「ファニメーション」のオフィシャル、本家のオフィシャルではございませんのであしからず。