腕や脚を骨折したときにつけるギプス。治療になくてはならないものだけど、重かったり、痒くなったり、ニオイが気になったりと、ネガティブな面もあります。
そうした悩みをまるっと解決してくれそうなのが、アメリカ・シカゴのスタートアップ企業によるギプス「Cast21」。
装着が簡単で軽量、通気性もいいなど、イイコト尽くめ。ウォータープルーフなので、お風呂やプールも入れちゃうんです!
腕や脚を骨折したときにつけるギプス。治療になくてはならないものだけど、重かったり、痒くなったり、ニオイが気になったりと、ネガティブな面もあります。
そうした悩みをまるっと解決してくれそうなのが、アメリカ・シカゴのスタートアップ企業によるギプス「Cast21」。
装着が簡単で軽量、通気性もいいなど、イイコト尽くめ。ウォータープルーフなので、お風呂やプールも入れちゃうんです!
料理中、包丁で指を切ってしまった……。みなさんもきっと1度や2度は、こういった経験をしたことがあるのではないでしょうか。
実は私も、先日うっかり、包丁で親指を切りつけてしまいました。指を切ること自体久しぶりで、動揺したのか軽い貧血を起こしたのか、目の前がクラクラ。「とりあえず止血しなければ」とバンソウコウを貼り大人しくしておりました。しかし血はなかなか、止まる気配を見せてくれない……。
そのときにネット上で見つけた止血の方法が効果的だったので、実際に体験したことをお伝えします。
ジリジリと暑い夏。服で調整できる人間がこれだけ暑いと感じているのだから、もふもふとした毛に全身を覆われているワンコは、はるかに暑いに違いありません。
おまけに、焼けつくような日差しにさらされ熱がこもっているアスファルトの上を、直に肉球で歩くのも辛いことでしょう。
野生の象が、人間に助けを求めるべくやってきた!?
象が訪ねたのは、アフリカ・ジンバブエ、カリバ地区の開発に協力する非営利団体「Bumi Hills Foundation」スタッフの家。団体のフェイスブックにその様子をとらえた写真が掲載されているのですが、なるほどたしかに、窓の外にでっかい象さんがいるっ!
救急箱は、家に常備しておきたい必需品。そこでご紹介したいのが、デザイナーGabriele Meldaikyteさんによって制作された治療キット『Home First Aid Kit』です。
「軽い切り傷」「重い切り傷」「火傷」と、色別に3パターン用意された治療キット。
怪我をしたら当てはまる項目を開き、指示どおりに手当を進めていけばいいだけ、というカンタンさがこちらのキットが持つ大きな魅力といえましょう。