2025年もそろそろ終わりが近づいてきましたね~! 先日、小学館の国語辞典『大辞泉』編集部が公表したのは「大辞泉が選ぶ新語大賞2025」。
5月18日~11月15日までの募集期間に集まった2811本の投稿の中から大賞に選ばれたのは、今年世間をおおいににぎわせたある問題に関する新語です。
2025年を振り返りつつ、大賞や次点について詳しく見てみましょう!
2025年もそろそろ終わりが近づいてきましたね~! 先日、小学館の国語辞典『大辞泉』編集部が公表したのは「大辞泉が選ぶ新語大賞2025」。
5月18日~11月15日までの募集期間に集まった2811本の投稿の中から大賞に選ばれたのは、今年世間をおおいににぎわせたある問題に関する新語です。
2025年を振り返りつつ、大賞や次点について詳しく見てみましょう!
時代の移り変わりと共に生まれてきた “新語” 。ここ数年よく見聞きする「映(ば)える」「タイパ」「ほぼほぼ」といった言葉も新語にあたります。
辞書のトップメーカーである三省堂では、「今年の新語」を募集しています。今年2024年を象徴する言葉とは、果たして……!?
三省堂が辞書を編集する専門家たちが選ぶ「今年の新語2020」を2020年11月30日に発表しました。
新語の選定にあたっては一般公募を行い、 応募総数は延べ4,871通もあったそう。
大賞に選ばれたのは「ぴえん」。
選考基準は“今後の辞書に掲載されてもおかしくないもの”だそうですが、もし「ぴえん」が辞書に採用されたら、どのような語釈が載るんでしょうか?
これが、各辞書の特徴や編集者によって説明の仕方が異なってくるんです。
ではここで、辞書のプロが腕をふるったという語釈4種類を皆さんにもお楽しみにいただきましょう!
毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。