白馬に乗った王子様というものがこの世に存在するのならば、きっとこんな容姿をしていたに違いない……。一目見た瞬間、そんなふうに感じてしまう人が続出しそうなイケメン男性が、現在話題になっているようなんです。
その男性は、庭師として働く村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さん。名前だけ聞くと誰がどう考えても「ザ・日本人」といった印象を抱きますが、顔を見るとビックリ。彫りの深いその端正な顔立ちは、どう見ても外国の方~!
白馬に乗った王子様というものがこの世に存在するのならば、きっとこんな容姿をしていたに違いない……。一目見た瞬間、そんなふうに感じてしまう人が続出しそうなイケメン男性が、現在話題になっているようなんです。
その男性は、庭師として働く村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さん。名前だけ聞くと誰がどう考えても「ザ・日本人」といった印象を抱きますが、顔を見るとビックリ。彫りの深いその端正な顔立ちは、どう見ても外国の方~!
一列に並んだ子供たちが挑むのは、長縄跳び。
静岡県富士市立原田小学校の生徒たち14名が打ち立てたのは、「チームで “1分間のあいだに1本のロープを跳んだ” 最多回数(Most skips over a single rope in one minute by a team)」のギネス記録です。
そのときの様子が、「Guinness World Records」のYouTube公式チャンネルにアップされています。八の字を描くような動きで次々と輪の中へと入っていく光景は、あまりにもスムーズで気持ちがいい! このまま終わることなく永遠に続いていくのではないかと、つい錯覚してしまうほどです。
真面目で勤勉な印象の日本人と、陽気で細かいことは気にしないイメージのイタリア人。一見相反する両者ですが、実は表裏一体、非常に似通っているところがあるみたい!?
その全貌を知ることができるのは、9月28日に発売された1冊、「最後はなぜかうまくいくイタリア人」(宮嶋勲さん著 / 日本経済新聞出版社)。
人を笑わせ、考えさせた研究に与えられる「イグ・ノーベル賞」が、今年も発表されましたよぉ!
アメリカの科学雑誌が主催する同賞には、物理学賞・文学賞・医学賞などなど、10の部門が設けられており、毎年ハーバード大学のサンダーズ・シアターで授賞式が行われています。
ちょっぴり風変わりな研究を行った個人やグループに贈られるという、「イグ・ノーベル賞」。気になる本年度受賞者の顔ぶれを、さっそくご覧いただくことにいたしましょう!
飲酒をすると晴れ晴れとした気持ちになり、またよく行くお店には顔見知りの人もいて、すごく楽しい! 楽しいから、昨日も飲んだけど、今日も飲もうっと……みたいなことをしていると、気づけば連日連夜お酒を飲んでいて自分でもビックリしちゃう。まあ、よくあることですよね♪
市場調査会社のカンター・ジャパンは、日本を含む24カ国2万4000人を対象に「飲酒」にまつわる調査を実施。その結果、「アルコール飲料を毎日飲む人」の割合が24カ国中1番高いのは日本だということが判明しました。
英語? エイゴ? なんかちょっと酒のツマミっぽい響きでステキね! で、英語って何?
……とまではいきませんが、英語はほぼ分からない記者(私)。しかし、日本国内でも外国の方と知り合う機会が珍しいものではなくなった現代。
先日、ひょんなことから知り合ったイギリス系アメリカ人の方が海苔巻きを美味しそうに食べているのを見て
「海藻お好きなんですか? 勝手なイメージで、外国の方って海藻類は苦手なのかと思ってました」
と話しかけたところ
「私は日本に住んで長いので海苔も美味しいと思えるようになりました。アメリカのお寿司屋さんでは、だいたいコンブとかワカメとか海苔とかって、ローマ字で『Nori』とか日本語表記をしているんですよ。なぜかと言うと…」
この後、外国の方が寿司に対してほぼ100%嫌悪感を覚えるらしい、衝撃の「NGワード」を教えてもらった記者!!!
ということで! 「お寿司大好きな外国の方を一瞬でドン引きさせてしまう『NGワード』は本当にNGなのか?」を検証するため、アメリカ出身の殿方に実際にお寿司を食べていただいている最中に言ってみました! その結果は……激怒される覚悟で挑んだ甲斐がありました……!
先日、何人かの欧米人たちと会ったときのこと。彼らが日本に赴任する前に、日本のビジネス文化についてのレクチャーを受けたということを聞きました。
そして、「日本のビジネス文化は、今までで行った国の中で抜群に変わっている!」と言うので、レクチャーの内容を聞いてみました。すると、そこから逆に欧米人の仕事の仕方も垣間見えて、実に面白かったのです。
先日発表された、イグノーベル賞2012。今年は「音響学賞」に、日本人の栗原一貴さんと塚田浩二さんが開発した、「迷惑を顧みず話続ける人を邪魔する装置」その名も『スピーチジャマー』が選ばれて話題になりましたよね。
イグノーベル賞には、「音響学賞」のほかにも、「物理学賞」「医学賞」「心理学賞」「文学賞」「平和賞」など様々な部門が設けられています。そこで今回は、今年各賞に選ばれたユーモア溢れる受賞作の数々を、みなさまにご紹介しようと思いますっ!
みなさんは世界の人たちが、日本人のことをどう思っているか知っていますか? グローバリゼーションが進み、他国の人たちについて知る機会は増えましたが、他国の人たちが自分たちのことをどう思っているかは、なかなか知ることができません。
そこで今回、8月12日から14日に行われた世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット80」で、会場に来ていた海外の方に日本人の女性、男性、ファッション、そして腐女子についてどう思っているのかをインタビュー取材してきました。
彼らから返ってきた答えはどれも意外なものばかりで、私たちが今まで知らなかった「海外から見た日本」を教えてくれます。それでは海外の人の目には日本がどう映っているのか、インタビューを通して見ていきましょう。 → 続きを読む