そろそろ来年の手帳がお店に並び始める頃。来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される節目の年でもあります。
2020年から2024年まで5年分の記録を書き留められる「ほぼ日5年手帳 2020」で日々の記録をつけてみるのはいかが?
落ち着いたブラウンカラーの表紙と、ゴールドの箔押しが目印で、非常にシンプルなので、老若男女問わず愛されそうです。
そろそろ来年の手帳がお店に並び始める頃。来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される節目の年でもあります。
2020年から2024年まで5年分の記録を書き留められる「ほぼ日5年手帳 2020」で日々の記録をつけてみるのはいかが?
落ち着いたブラウンカラーの表紙と、ゴールドの箔押しが目印で、非常にシンプルなので、老若男女問わず愛されそうです。
掃除に洗濯、買物など家事にも色々ありますが、大きな仕事のひとつが「ごはんづくり」ではないでしょうか。
家族においしいご飯を作りたいと思うものの、これが毎日となるとなかなか大変。夕飯を作る気力がわかなかったり、献立が思いつかなかったり。「モチベーションを保つってむずかしいなぁ」と、いち主婦である私も常々感じるところです。
でも、自然と家族にごはんが作りたくなる魔法の言葉があるとしたら……?
それに気づかせてくれるのがTwitterに投稿された「カレーとネコ」(@kareneko02)さんの日記マンガ『妻にごはんを作るようになって思ったこと』です。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回、直撃インタビューしてきたのは、タイ映画『すれ違いのダイアリーズ』(2016年5月14日公開)のニティワット・タラトーン監督です。
本作はタイで大ヒットし、米・アカデミー賞外国映画賞のタイ代表になった作品。日本では2014年の東京国際映画祭や「したまちコメディ映画祭 in 台東」でも特別上映され、満を持していよいよロードショーです。
水上学校の教師が、日記に癒され、その日記の持ち主に恋をする……という王道のラブストーリーながら、恋愛、女性の生き方、教育など様々なエピソードが心に残る『すれ違いのダイアリーズ』。プロモーションで来日したニティワット・タラトーン監督に聞いてきました。
毎日、幸せ! 楽しい! うきうき! みたいな、そんな感じで生きていきたいものですが、それってなかなか難しいのです。だいたいは仕事をしてごはんを食べて寝て起きて仕事をして……あれ、今日って何曜日だっけ?
まあ、日記でもつければ違うのかもしれないけれど、ちょっと面倒くさいですよね。三日坊主になるかもだし……つか、書くことないし(笑)。つか、ホントに書くことないし(笑)。
そんなオトメたちにおすすめの日記アプリがリリースされました。ズボラ女子でもめちゃめちゃ簡単に、しかもキラキラ感満載の日記をつけられるといいます。
幼いながらも胸に抱えた悩みや、淡い恋心。そんな胸の内を日記に綴った思い出が、きっとみなさんにもあるのではないでしょうか。
いくら時代が変われど、「日記に秘密を書き留める」という、乙女独自の習性は変わらないはず。けれどその方法は、どうやら昔とは大きく異なり、また進化したようなのです。
ご紹介するのは、デジタル日記アプリ『iHeart Locket』! 嬉しいことに、アプリ自体は無料です。