今回ご紹介するのは、YouTubeで324万回超再生を記録している動画『Back-To-School Essentials(新学期の必需品)』。
新学期を迎えた子供たちが笑顔で紹介するのは、カラフルなバインダーやヘッドフォンなど、新しく手に入れたアイテムの数々。
しかしヘッドフォンについて話す男の子の後ろでは、なにかハプニングが起きているようです。男の子自身は、騒ぎには気がついていないようですが……。
果たしてこの学校では、何が起きているのでしょうか。
今回ご紹介するのは、YouTubeで324万回超再生を記録している動画『Back-To-School Essentials(新学期の必需品)』。
新学期を迎えた子供たちが笑顔で紹介するのは、カラフルなバインダーやヘッドフォンなど、新しく手に入れたアイテムの数々。
しかしヘッドフォンについて話す男の子の後ろでは、なにかハプニングが起きているようです。男の子自身は、騒ぎには気がついていないようですが……。
果たしてこの学校では、何が起きているのでしょうか。
レスリング、アメフト、体操、そして重量挙げ。ここ最近スポーツ界で、コーチから選手に対する暴力やパワハラといった問題が、次々に明るみになってきています。
この状況に一言物申したのが、タレントの武井壮さん。ツイッターを通じてメッセージを発信して、大きな注目を集めているんです。
「スポーツ教えるくらいの事で大人が子供殴っていいわけねえだろう」
みなさんは、「デートDV」という言葉をご存知でしょうか。
身体的および精神的、性的な暴力はもちろんのこと、「借りたお金を返さない」「お金をたかる」など経済的なものを含めた、パートナー(婚姻関係の有無は問わない)に対する暴力や、嫌がらせ。これを一般的にDV(ドメスティック・バイオレンス)と呼びます。
そして「デートDV」とは、交際中のカップルの間で起こる暴力、あるいはデート中に恋人から心無い言葉や暴力を受けること。
本日はアンケートサイト「みんなの声」にて実施中の、大変興味深いアンケート調査「恋人からのデートDV、経験したことがあるのは」についてお伝えしたいと思います。
日本でも折に触れて話題になる、DV(ドメスティック・バイオレンス)。配偶者や恋人などの親密なパートナーから受ける暴力のことですが、これは重度なものである場合、命に関わるものになります。
本日ご紹介するのは、南米・ペルーで発刊された、DVを続ける男性から被害女性にあてて綴られたラブレター集「No te mueras por mi(僕のせいで死なないで)」。ペルーでは、DVの被害に遭う女性の数が年々増加しており、その被害は凄まじいものとなっているとのこと。
現在ネットを中心として世界的に話題になっているこの本、直視すらためらわれるような凄惨な内容を、より衝撃的なかたちで見せてくれる斬新な構成が特徴的。DVという問題の根深さ、そして悲惨さ極まりない現状について深く深く考えさせられる1冊となっています。