新生児の匂い……そうそれは、嗅いだ瞬間、ポカポカの太陽のした、ポワンと優しく包み込まれるような、ほのかに甘いあの匂い。
しかし、新生児の期間はごくわずか。生後28日限定なのです。あぁ可能ならば、瓶とかに匂いを詰めて閉じ込めたい……!
と思っていたら、新生児の匂いがすると話題の香水が誕生。さっそく0歳の赤ちゃんを育てている私と家族で確認してみました。
結果を先に伝えると、本物の新生児の匂いはしなかったよ!
新生児の匂い……そうそれは、嗅いだ瞬間、ポカポカの太陽のした、ポワンと優しく包み込まれるような、ほのかに甘いあの匂い。
しかし、新生児の期間はごくわずか。生後28日限定なのです。あぁ可能ならば、瓶とかに匂いを詰めて閉じ込めたい……!
と思っていたら、新生児の匂いがすると話題の香水が誕生。さっそく0歳の赤ちゃんを育てている私と家族で確認してみました。
結果を先に伝えると、本物の新生児の匂いはしなかったよ!
母親になり、赤ちゃんを連れて外出すると、いろいろな人に声をかけられたりします。中でもとくに多いのが、おばちゃん。ベビーカーで道を歩いているとき、電車やバスを待っているとき、デパートやスーパーで買い物しているときなど、初対面のおばちゃんから気安く話しかけられることもしばしば。
そしてその内容というのが、デリカシーのない、こちらの神経を逆なでするようなものもけっこう多かったり……。
そんな「あるある」をビンゴにしたのが、きのきの(@kinokino_twins)さん。ツイッターに公開された「外で出会うクソババアビンゴ」と「よきおばさまビンゴ」が世のママたちの共感を呼んでおり、話題となっています。
もし料理やお菓子を作っている途中で、材料が足りないことに気づいたら……急いで買いに行く? それとも代わりのものを使う?
ある女性は、ブラウニーを作っていて牛乳がないことに気がつきました。さあ大変! 子供の学校で行われるベイク・セール(手作り菓子の販売)に持っていかなければいけないのに……。買いに行ってる時間はないし、こうなったら奥の手、わたしの母乳を入れちゃいましょう!
……といった具合に、牛乳の代わりに母乳を使ってブラウニーを作ったというママが、フェイスブックに投稿。その内容が子育てを支援するサイト『Sanctimommy』のアカウントでシェアされたことで拡散され、話題になっていたようです。
赤ちゃんに飲ませるお乳。現在の日本では母乳か粉ミルクかの2択になりますが、災害時に便利である、男性の育児参加につながるとして、「乳児用液体ミルク」の解禁に関するニュースがここ数年、話題となっています。
私の子どもが赤ちゃんだったころ、粉ミルクは何度も使ったことがありますが、けっこう面倒なところもあるんですよね。
必要な量をスプーンで測って哺乳瓶に入れ、熱湯を注ぐ。そこから赤ちゃんが飲める人肌程度にまで冷ます。新生児ならこれを数時間おきにやらなければなりません。夜中や寒い時期だとなおさらつらい。また、赤ちゃん連れで外出したときなども大変です。
海外では液体ミルクが売っているというのに、なぜ日本には粉ミルクしかないんだ……。なぜ最初から調合された液体ミルクがないんだ……!!
私だけでなく、そんなふうにお嘆きの人は多いのでは? それだけに「液体ミルク」解禁のニュースはたいへん気になるところであります。
「洗顔料は何を使ってるの?」「母乳石けんよ〜!」……なんて不思議すぎるやりとりがあるという噂を耳にしたのが、つい先日。
気になって調べてみたら、やはり本当でした。そうです。赤ちゃんが健やかに育つために飲む「おっぱい」で作られた石けんが中国にはあるんですよ! しかもバカ売れっていうから気になっちゃうわよね〜!
子育てに勤しむ多くのママたちが、忙しない日々の中片手間で行っていること、いや行わなければならないこと、それが「搾乳」です。搾乳は定期的にしなければならず、何気に手間のかかる作業らしいの。
未婚の記者にはその苦労がわからないけれど、周囲のママたち曰く、「搾乳器は手動・自動両方存在するけれど、そのほとんどは、使用する際手が離せない!」とのこと。ふむ、子育てだけでなく家事にも大忙しのママたちにとって、この時間、たしかにもったいないと感じてしまうかも……。