漫☆画太郎先生といえば、好きな人はホントに好きだけれど、無理な人はホントに無理という、あまりにも独特な作風で知られる人気漫画家。『珍遊記』や『地獄甲子園』などが有名ですよね!
そんな漫☆画太郎先生と、「世界名作劇場」のキャラクターがコラボしたiPhone5ジャケットが登場いたしました。え、「世界名作劇場」ですか!?
漫☆画太郎先生と「世界名作劇場」のコラボ……見たいような、見たくないような……。
漫☆画太郎先生といえば、好きな人はホントに好きだけれど、無理な人はホントに無理という、あまりにも独特な作風で知られる人気漫画家。『珍遊記』や『地獄甲子園』などが有名ですよね!
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漫☆画太郎先生と「世界名作劇場」のコラボ……見たいような、見たくないような……。
ほぼすべての仕事において守らなければならないのが納期、リミット、すなわち「シメキリ(〆切・締め切り)」です。しかし、星の数ほどある職業の中で、もっともシメキリという言葉が似合うのが漫画家でありましょう。
プロの漫画家が描く日記マンガなどでは、必ずといってよいほど自虐的な「シメキリネタ」が入っていたりします。あの手塚治虫先生ですら、自ら「慢性シメキリ病」と自虐的に描いたこともありました。ということで今回は、シメキリ前の漫画家によくある「あるある」を99個ほどお伝えしたいと思います。
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。
講師は本誌でもイラストや漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。
テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 です!